「九十九橋」の版間の差分

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* 土木技術面での説
当時、足羽川は河川敷の北側を流れていたため、石造りにすると橋桁の数が多くなり、川の流れを妨げる虞があった。そこで、加工のしやすい木材で橋を架けることにより、橋桁の数を減らすべく、木造にしたとのこと。
 
なお、長さが88[[間]](およそ160メートル)であったことから米橋とも呼ばれていた。
 
==明治以降==