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2007年2月10日 (土) 06:21時点における版
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125.29.13.168
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会話
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新しいページ: ''''九十九橋'''('''つくもばし''')は、
福井市
内を流れる
足羽川
に架かる橋。現在の橋は
1986年
(
昭和61年
)に架け替...'
2007年2月10日 (土) 06:24時点における版
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125.29.13.168
(
会話
)
→明治以前
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8行目:
* 土木技術面での説
当時、足羽川は河川敷の北側を流れていたため、石造りにすると橋桁の数が多くなり、川の流れを妨げる虞があった。そこで、加工のしやすい木材で橋を架けることにより、橋桁の数を減らすべく、木造にしたとのこと。
なお、
長さが88[[間]](およそ160メートル)であったことから米橋とも呼ばれていた。
==明治以降==