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'''松平 斉斎'''(まつだいら なりとき、[[1815年]][[4月27日]]([[文化 (元号)|文化]]12年[[3月18日 (旧暦)|3月18日]]) - [[1863年]][[5月1日]]([[文久]]3年[[3月14日 (旧暦)|3月14日]]))は[[出雲国]][[松江藩]]の第9代藩主。父は第8代藩主・[[松平斉恒]](斉斎は長男)。母は斉恒の側室・八百。正室は[[鍋島斉直]]の娘。子に[[松平直応|直応]]、照姫([[松平定安]]室)、政姫([[堀田正倫]]室)。藩主時代は'''斉貴'''(なりたか、又は、なりたけ)と名乗った。'''斉斎'''は隠居させられた後に名乗った名前である。官位官職は従四位上、出羽守、左近衛権少将。
このため[[嘉永]]6年([[1853年]]
{{先代次代|[[松江藩|越前松平氏(松江藩9代)藩主]]|
[[Category:江戸の大名|まつたいらなりとき]]
[[Category:親藩|まつたいらなりとき]]
[[Category:松平氏|なりとき]]
[[Category:1863年没|まつたいら なりとき]]
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