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'''玉置一徳'''（たまきいっとく、[[1912年]][[7月3日]] - [[1978年]][[11月26日]]）は、日本の政治家。[[京都府]][[相楽郡]][[加茂町 (京都府)|加茂町]]出身。息子は、衆議院議員[[玉置一弥]]である。戦後の[[日本社会党]]結成に参加。
* [[1972年]][[春日一幸]]委員長の下で[[塚本三郎]]国対委員長が書記長に昇格するのに伴い後任の党[[国会対策委員長]]に就任。▼
* [[1978年]]11月逝去。翌年に息子・一弥が衆院補選京都府2区から出馬し初当選する。▼
{{People-stub|たまきいとく}}▼
▲[[1972年]][[春日一幸]]委員長の下で[[塚本三郎]]国対委員長が書記長に昇格するのに伴い後任の党[[国会対策委員長]]に就任。
▲[[1977年]]12月党大会で委員長に[[佐々木良作]]副委員長が選出された事で国対委員長を退任。
▲[[1978年]]11月逝去。翌年に息子・一弥が衆院補選京都府2区から出馬し初当選する。
▲現在でも加茂町を中心に京都南部に'''『玉置票』'''と言う大票田が存在する。
▲{{People-stub}}
▲[[Category:日本の国会議員|たまきいつとく]]
▲[[Category:京都府の政治家|たまきいつとく]]
▲{{生没年|たまきいつとく|1912年|1978年}}
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