「洲崎パラダイス赤信号」の版間の差分

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{{Infobox Film|
| 作品名 = 洲崎パラダイス赤信号
| 原題 =
| 画像 =
| 画像サイズ スタンダード=
| 画像解説 =
| 監督 = [[川島雄三]]
| 製作総指揮 =
| 製作 = 坂上静翁
| 脚本 = 井手俊郎 寺田信義
| 出演者 = [[新珠三千代]] [[轟夕起子]] [[三橋達也]] [[芦川いづみ]] [[河津清三郎]]
| 音楽 = 真鍋理一郎
| 撮影 = 高村倉太郎
| 編集 = 中村正
| 配給 = [[日活]]
| 公開 = [[1956年]]
| 上映時間 =
| 製作国 =
| 言語 =
| 制作費 =
| 興行収入 =
| 前作 =
| 次作 =
| allcinema_id =
| kinejun_id =
| amg_id =
| imdb_id =
}}
 
'''洲崎パラダイス赤信号'''(すざきぱらだいすあかしんごう)は1956年の日本映画である。[[芝木好子]]原作の「洲崎パラダイス」を映画化したもので、戦後の[[赤線]]地帯「[[洲崎 (東京都)|洲崎]]」の末期を描いた作品。救いのないストーリーに賛否があるが、[[川島雄三]]自身はこの作品をかなり気に入ってるようで、[[キネマ旬報]]の監督が自作を語る記事で高い評価をつけている。
画像 モノクロ
 
== キャスト ==
画像サイズ スタンダード
*[[新珠三千代]]
*[[轟夕起子]]
*[[三橋達也]]、
*[[芦川いづみ]]
*[[河津清三郎]]
 
== あらすじ ==
監督 [[川島雄三]]
 
製作 坂上静翁
 
[[Category:日本の映画作品|すさきはらたいす]]
脚本 井手俊郎 寺田信義
[[Category:1956年の映画|すさきはらたいす]]
 
{{movie-stub}}
出演者 [[新珠三千代]] [[轟夕起子]] [[三橋達也]] [[芦川いづみ]] [[河津清三郎]]
 
音楽 真鍋理一郎
 
撮影 高村倉太郎
 
編集 中村正
 
配給 [[日活]]
 
公開 [[1956年]]
 
 
----
 
[[芝木好子]]原作の「洲崎パラダイス」を映画化したもので、戦後の[[赤線]]地帯「[[洲崎 (東京都)|洲崎]]」の末期を描いた作品。救いのないストーリーに賛否があるが、[[川島雄三]]自身はこの作品をかなり気に入ってるようで、[[キネマ旬報]]の監督が自作を語る記事で高い評価をつけている。
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