「エッフェル塔」の版間の差分

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'''エッフェル塔'''(仏: '''La tour de Eiffel''')は、[[フランス]]の首都[[パリ]]の[[ランドマーク]]となっている[[塔]]。[[フランス革命]]100周年を記念して、[[1889年]]にパリで行われた第4回[[国際博覧会|万国博覧会]]のために建造された。設計者は[[ステファン・ソーヴェストル]]、[[モーリス・ケクラン]]である。[[ギュスターヴ・エッフェル]]は建設を請け負っただけであるが、この塔の名前の由来になった。建設は万博に間に合わせるため2年2ヶ月という驚異的な速さで行われたが、一人の死者も出さなかった。
 
建設当時の高さは312.3m(旗部を含む)で、現在は放送用アンテナが設置されたため324m。展望台は3つあり、高さは57.6m、115.7m、276.1m。第2展望台までは階段でも昇ることが可能。水圧[[エレベーター]]など、当時の基本構造は今でも現役で稼動している。[[鋼]]製ではなく[[錬鉄]]製の塔である。塔の支点の下には水平に保つためのジャッキがある。
 
あまりに奇抜な外見のため、建設当時は賛否両論に分かれた。反対派の文学者[[ギ・ド・モーパッサン]]はエッフェル塔1階のレストランによく通ったが、その理由として「ここがパリの中でいまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言っている。ここから、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」という[[ことわざ]]も生まれた。
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