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14行目: \|map_img_width = \|}} '''アルカサル'''は、[[スペイン]]の[[セビリャ]]にあるスペイ~~スラム風~~ン王室の宮殿である。14世紀、[[ペドロ1世 (カスティーリャ王)\|ペドロ1世]]の命により、イスラム時代にの宮殿~~をレコンキスタ後改装して今日~~の跡地にい[[ムデハル様式]]で建設が始められたる。特に[[グラナダ]]の[[アルハンブラ宮殿]]を意識した構造になっている。15世紀から16世紀にも増築されため、ゴシックやルネサンスなどの様式も混じっている。 == 世界遺産~~登録基準~~ == 1987年、アルカサルは「'''セビリャの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館'''」の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。{{世界遺産基準\|1\|2\|3\|6}} ~~{{世界遺産基準\|1\|2\|3\|6}}~~ {{clear}} == ギャラリー == 31行目: Image:Sevila9.JPG\|アルカサル </gallery> == 参考文献 == *『世界遺産を旅する2 スペイン・ポルトガル・モロッコ・チュニジア』近畿日本ツーリスト、1997年 {{スペインの世界遺産}}

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