「疑問詞」の版間の差分

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==日本語==
[[日本語]]の疑問詞は代名詞(どれ、どちら、どなた、どこ、だれ、いつ、いくつ:一部副詞的にも用いられる)、[[連体詞]](どの)、副詞(どう、なぜ)に分けられる。
 
==エスペラント==
[[エスペラント]]の関係・疑問の[[相関詞]]は疑問詞としても用いられる。
 
===疑問代名詞===
ものをたずねるとき、たずねるものが主格であるときはkioを、たずねるものが目的格であるときはkionを使う。また人をたずねるとき、たずねる人が主格であるときはkiu,kiujを、たずねる人が目的格であるときはkiun,kiujnを使う。-nは対格・目的格の語尾で、-jは複数語尾である。
 
*{{lang|eo|Kio estas tio?}} (それは何ですか?)
*{{lang|eo|Kion vi havas?}}(君は何を持っているの?)
*{{lang|eo|Kiuj venkis vin?}}(誰が君たちに勝ったんだ?)
*{{lang|eo|Kiun vi atendas?}}(君は誰を待っているんだ?)
 
===疑問形容詞===
指示「どの~」とたずねるときはkiu,kiuj,kiun,kiujnを使う。状態や様子「どんな~」と尋ねるときはkia,kiaj,kian,kiajnを使う。kiaは補語にもなる。所有「だれの~」をたずねるときはkiesを使う。時々「何番目の」という意味でkiomの派生語であるkiomaが使われる。
*{{lang|eo|Kiu knabo estas via frato?}}(どの少年が君の兄弟ですか?)
*{{lang|eo|Kian rakonton vi legas?}}(君はどんな物語を読んでいるのですか?)
*{{lang|eo|Kiaj estas ili?}} (彼らはどうですか?)
*{{lang|eo|Kies libro estas tio?}}(それは誰の本ですか?)
 
===疑問副詞===
場所をたずねるときはkie、方向をたずねるときはkien、時をたずねるときはkiam、方法をたずねるときはkiel、理由をたずねるときはkial、量をたずねるときはkiomを使う。
*{{lang|eo|Kie estas vi?}}(君はどこにいるの?)
*{{lang|eo|Kien vi iris?}}(君はどこに行くの?)
*{{lang|eo|Kiam estas nun}}(今何時?)
*{{lang|eo|Kiel vi venis?}}(君はどうやって来たの?)
*{{lang|eo|Kial vi venis?}}(君はなぜ来たの?)
*{{lang|eo|Kiom tio kostas?}}(それはいくらですか?)
 
[[category:品詞|きもんし]]