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2004年5月12日 (水) 03:20時点における版
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2004年5月12日 (水) 05:09時点における版
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1行目:
'''メバロン酸'''は化学式C<sub>5</sub>O<sub>4</sub>H<sub>10</sub>、分子量
134
148
.
1
2
の
[[
ヒドロキシ酸
]]
。[[IUPAC命名法]]では3,5-ジヒドロキシ3-メチルペンタン酸(3,5-dihydroxy 3-methylpentanoic acid)となる。日本と欧州で別々に発見され、それぞれ'''火落酸'''、'''ジバロン酸'''と名づけられたが、現在のように統一された。テルペノイド合成の重要な中間体であり、[[メバロン酸経路]]を構成している物質の一つ。[[ヒドロキシメチルグルタリルCoA]]の還元によって生合成され、リン酸化して[[メバロン酸5二リン酸]]になる。