「イラク正式政府」の版間の差分

治安担当の閣僚
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(治安担当の閣僚)
先任の[[イラク移行政府|移行政府]]によって製作された[[憲法]]に基づいて行われた議会選挙により選出された議員が入閣した。2006年の議会選挙で[[イスラム教]][[シーア派]]が多数議席を獲得したことに[[スンニ派]]が反発し、外国から[[内戦]]と言われる状況まで悪化したものの、[[4月22日]]に[[シーア派]]議員連合のイラク統一同盟が[[ジャワド・マリキ]]を首相に選出したことで、[[クルド人]]も含め議会が承認、発足に至った。
 
閣僚ポストは37で、女性も4名が入閣した。また、議会の当選人員に合わせて、それぞれの民族宗派から入閣することで合意した。具体的にはシーア派15、クルド人7、スンニ派6、キリスト教を含めた世俗派5、トルクメン人1で、ほぼ人口比率と同様となった。しかし、内務相や国防相、国家治安相の重要ポストは、内紛状態の国内に直接影響する為に折り合いがつかず、首相と副首相が兼任することで決着し、暫定的ながらも、5月20日の議会でマリキ首相が閣僚名簿を読み上げ、議会による承認を受けた。その後6月8日に至って治安担当3閣僚が決定し任命された。
 
== 閣僚 ==
* 副首相 - サレハ(クルド人)、ゾバイエ(スンニ派)
* 外務相 - ジバリ(クルド人)
* 内務相 - ジャワド・ボラニ(シーア派)
* 国防相 - アブデルカデル・オベイディ(スンニ派)
* 治安担当相 - シェルワン・ワーイリ(シーア派)
* 財務相 - ジャビル(シーア派)
* 石油相 - シャハリスタニ(シーア派)
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