「ノート:古武道」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →改名提案: (数ヶ月前に「書き込みエラーになった」と思っていた投稿から議論が展開&終息していたので m(_ _)m ) |
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95行目:
変更致しました。[[利用者:Plume|Plume]] 2006年11月22日 (水) 04:46 (UTC)
:(以下の文章は、新規の提案ではなく、先の投稿の補足です。)
:この節のはじまりのところを書いた[[利用者:FeZn|FeZn]]です。……「あっ」「しまった」と、いま心の中で思いました。…… 2006年9月9日 (土) 19:00 (UTC)の自分の書き込みをした際、ブラウザが落ちたりしたので書き込めていないと思って「また後日、繁忙期が終わったら、まとめ直して書こう」と考えていました。エラーになったかどうか確認すべきでした。結果的に言いっぱなしになってしまっており、議論を成立させていただいた皆様、申し訳ありません。ありがとうございます。
:この時点ではどちらかというと、「項目名は『武術』に戻して(統合して)、概説&“この項では日本の武術について扱う”とする」のが良いのではないか、と考えていました。ただ、元々その状態であったところから変更されたので、その経緯をきちんと考慮すべきか迷い、後回しにしていました。
:その後、“書き込めていない”と思っていた期間は、Snow steedさんの(2006年10月17日の)ご提案と同様、「武術 (日本)」&「武術 (中国)」(もしくは「中国武術」のままに)と提案しようかと思っていたのですが、確かに他の“○○ (日本)”は存在しないので、“日本の○○”がbetterですね。
:(昨年秋の時点で感じた違和感の原因のひとつには、「日本武術」という言い回しをする先生には、諸武道・武術の道場や教室で、一度もお会いしたことがない、ということもありましたので。)
:「中国武術」については、現実に多数の使用例があり、その語を以て多数の文献が紡がれていることからしても、現代日本語の文脈の中では「中国武術」のままで良いのでは……と思います。(これは、既にそうなっているようですね。)
:バイアスのかかった視点(いちおう古流系の門弟)から言えば、やはり上記のように「<nowiki>[[武術]]</nowiki>に統合」を推したいところですが、中立的観点とは言い難そうですので、「日本武術」よりは良い状態に落ち着いたと思います。
:以上、謝してここに記録をとどめておきます。m(_ _)m --[[利用者:FeZn|FeZn]] 2007年3月27日 (火) 16:42 (UTC)
== ブラジリアン柔術は武術か格闘技か ==
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