「FNS26時間テレビ (2006年)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
418行目:
*1996年の第10回放送を比べて見るとタモリの長時間出演はあったが、タモリと司会を組んださんま・鶴瓶の出演時間が短く感じてしまった。また、ビートたけしの出演もなく番組的には色んな面で欠けてしまったと残念だと思う。
*番組制作を協力した[[日本テレワーク]]は翌年1月に発生したフジテレビ系列の番組での捏造問題で会社自体が悪化され今後「FNSの日」の参加はないかもしれないと言われている(無論、これまで過去に数回行われてきた生『[[クイズ$ミリオネア]]』スペシャルはこの影響で、今後の「FNSの日」シリーズでは行われないことになるだろう)。
*2007年度は「[[たけしの日本教育白書]]」「[[平成教育委員会]]」をベースとしての放送を要望する視聴者が多く寄せているが、実際はどうなるか不明で、「教育」をテーマにすれば「FNSの日」恒例コーナーも「教育」をベースとした内容になるだろう。
 
==外部リンク==