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Laser Beam (会話 | 投稿記録)
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=== メタルスピン集団落下の大波乱(SA-第16回大会) ===
2nd進出者はリニューアル後としては最多の16人。まず最初の挑戦者は、新しく出来たデルタブリッジを越えたが、メタルスピンで落下。次の挑戦者も同じメタルスピンで落下。3人目でようやく一人目のクリア。しかし、次の挑戦者である71)秋山和彦はメタルスピンで落下。やはり弱視が原因なのか。その次もメタルスピンで落下。ゼッケン89~91番はクリア。だが、なんと、92)小林信治、93)小林正明、94)ポール・ハムは3人連続メタルスピンで落下。ようやく95)ヨルダン・ヨブチェフ以降からクリアラッシュが続き、3rd進出は8人にとどまった。
 
=== ブラックマヨネーズ小杉負傷 (SA-第18回大会) ===
1stステージに2人目の挑戦者として参加したお笑いコンビ[[ブラックマヨネーズ]]の[[小杉竜一]]がスタート直後のロープグライダーで着地に失敗、着地点である浮き島の角に左腕を強打し、病院に運ばれた。診査結果は左肩の脱臼で全治3週間。出演番組には出演しているがギブスを付けている。
 
=== 長野誠クリフハンガー事件 (SA-第18回大会)===
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=== 収録中に出場者事故 ===
2006年8月、KU-第6回大会収録中の深夜のこと。一般参加の女性が競技施設の下に設置された深さ1.2メートルの水槽の中に落ち、水から上がる際に照明施設に手をかけたところ感電。番組スタッフらが救出し、収録場所の近くの病院に車で運んだが、女性は治療を受けた後、そのまま帰宅した。原因は照明器具の不具合とアース設備の不備だったという。その後収録は事故のため一時中断した後再開し、未明まで収録は続いていたが、3大会連続完全制覇の三宅綾子やほかの出場者は事故についての説明や警察機関への通報は無く、事故の公表もせずに警察への通報も怠っていた。TBS広報部は「今回、事故に遭われた方には深くお詫び申し上げます。今後、さらに安全確認の徹底に努める所存です」と言った。ただ2002年の「筋肉番付」での収録中での事故以来、4年ぶりの事故だが出場者に報告しなかったことや安全面は万全だったのか問題視されている。
 
=== ブラックマヨネーズ小杉負傷 (SA-第18回大会) ===
2007年3月収録の、1stステージに2人目の挑戦者として参加したお笑いコンビ[[ブラックマヨネーズ]]の[[小杉竜一]]がスタート直後のロープグライダーで着地に失敗、着地点である浮き島の角に左腕を強打し、病院に運ば緊急搬送された。診査結果は左肩の脱臼で全治3週間。出演番組には出演しているがギブスを付けている。この事故も警察への通報は無かった
 
== 障害物(SASUKE) ==