「最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦」の版間の差分

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==== 余談 ====
優勝者の内、嶋大輔、ケイン・コスギ、照英、永井大の4名は全員[[スーパー戦隊シリーズ]]でヒーローを演じたことがある。優勝者以外にも、[[金子昇]][[白川裕二郎]]をはじめ、[[特撮]]経験者が多く出場している。
*嶋大輔 第12代「[[超獣戦隊ライブマン]]」 レッドファルコン/天宮勇介
*ケイン・コスギ 第18代「[[忍者戦隊カクレンジャー]]」 ニンジャブラック/ジライヤ
*照英 第22代「[[星獣戦隊ギンガマン]]」 ギンガブルー/ゴウキ
*永井大 第24代「[[未来戦隊タイムレンジャー]]」 タイムレッド/浅見竜也(当時は「永井'''マサル'''」の芸名)
*[[金子昇]] 第25代「[[百獣戦隊ガオレンジャー]]」 ガオレッド/獅子走
*[[白川裕二郎]] 第26代「[[忍風戦隊ハリケンジャー]]」角忍カブトライジャー/霞 一甲
*[[吉田友一]] 第28代「[[特捜戦隊デカレンジャー]]」 デカブレイク/姶良鉄幹(テツ)
*[[高橋光臣]] 第30代 「[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]」 ボウケンレッド/明石暁
 
== 出演者 ==
=== プロスポーツマン・芸能人両大会 ===
*[[ケイン・コスギ]] プロスポーツマン5回 芸能人7回出場
**芸能人最強の王者と評される選手。ケイン、池谷、照英が活躍していた時代は、黄金期と呼ばれることも多い。パワー系の種目は芸能人大会ではほぼ敵無しで、跳躍力も抜群。ショットガンタッチでは芸能人でただ一人13m台を成功させている。ショットガンタッチ成功時には雄たけびをあげることも多かった。プロスポーツマン大会に芸能人が参戦したのはケインが初。芸能人大会は第8回、プロスポーツマンは2004年を最後に出場していない。
**総合No.1 6回(第2~4回・第6~7回芸能人大会、プロ2000年大会) モンスターボックス22段(世界歴代5位タイ) クイックマッスル177回(芸能人歴代8位) ザ・ガロンスロー5m25 ショットガンタッチ13m10(芸能人記録) WORK OUT GUYS世界記録保持者(45秒46)
*[[池谷直樹]] プロスポーツマン6回 芸能人9回出場 2007年13月現在ほぼレギュラー
**モンスターボックス世界記録保持者として番組でおなじみの選手。当時敵無しだったケインの最強のライバルとして立ちはだかり、接戦の末にケインの4連覇を阻止した。ビーチフラッグスは芸能人大会ではほぼ敵無し状態。プロスポーツマン決定戦でも現在この種目3連覇中である。パワー系種目を苦手としているが、クイックマッスルは得意で、現在も度々芸能人記録を作ったり自己記録を更新している。第8回を最後に出場しなくなったが、第12回に復活。その後プロスポーツマンでもほぼレギュラーとして毎回出場をしている。ケインに続き芸能人、プロスポーツマンの両大会を制している選手。
**総合No.1 4回(第5回・第12~13回芸能人大会、プロ2005年大会) モンスターボックス23段(世界記録)唯一の2回以上の成功者(3回) クイックマッスル231回(芸能人歴代2位) ザ・ガロンスロー4m50 ショットガンタッチ12m90(芸能人歴代2位) BURN OUT GUYS芸能人記録保持者(55秒26) BEACH FLAGSNo.1 6回
*[[照英]] プロスポーツマン2回 芸能人4回出場
**当初はライバル視していたケインに全く歯が立たなかったが、第8回に奇跡の大逆転劇で総合No.1を獲得。その名を知らしめる。第9回に連覇を達成し、それ以降は出場していない。プロスポーツマン大会では出場した2大会がハイレベルだったこともあり、なかなか良い結果を残すことができなかった。ビーチフラッグスが得意で、芸能人大会では3連覇したこともある。
**総合No.1 2回(第8~9回芸能人大会) モンスターボックス19段 クイックマッスル121回 ザ・ガロンスロー5m00 ショットガンタッチ12m40(芸能人歴代5位)
*[[永井大]] プロスポーツマン1回 芸能人3回出場
**初出場した第9回にモンスターボックス18段、ショットガンタッチ12m50といった高記録を残し、総合2位になるという衝撃的なデビュー。第10回には見事総合No.1となる。その後は出場がなかったが、第13回に復活。モンスターボックスの記録は21段と格段に上昇。ショットガンタッチでは12m70という記録を叩きだしたが、惜しくも総合2位に終わる。2007年には悲願だったプロスポーツマン大会に参戦。総合5位と健闘した。
**第10回芸能人大会総合No.1 モンスターボックス21段(世界歴代10位タイ) クイックマッスル117回 ショットガンタッチ12m70(芸能人歴代3位)
*[[なかやまきんに君]] プロスポーツマン1回 芸能人9回出場
**パワー系、スタミナ系種目を得意とし、その他の競技も常に高い記録を残す万能型。第11回に6種目中5種目を制して初の総合No.1となるが、第12回に復活した池谷に敗れる。しかし、その後の大会では圧倒的実力で連覇を重ね、遂には前人未到の4連覇を果たし、死角なき王者と呼ばれるようになる。プロスポーツマン大会では総合4位に入賞した。現在はアメリカへ筋肉留学をしており、再びコロッセオに帰ってくる予定だという。
**総合No.1 5回(第11回・第14~17回芸能人大会4連覇) モンスターボックス17段 クイックマッスル247回(芸能人記録) スピンオフNo.1 2回 ショットガンタッチ12m50(芸能人歴代4位) ULTIMATE GUYSNo.1
*[[ワッキー]] プロスポーツマン1回 芸能人45回出場
**スタミナ系とモンスターボックスを得意とする。第14回にきんに君と優勝争いを演じるが惜しくも敗北。第16回は1種目目のREVOLUTIONでNo.1になるが、次の種目のSPIN OFFで腕を負傷し、途中棄権となってしまう。第17回はショットガンタッチまで暫定1位だったが、テールインポッシブルでの激走により、古傷のアキレス腱痛を再発。無念のドクターストップ棄権となってしまった。第18回に悲願の総合No.1となる。
**モンスターボックス19段 クイックマッスル208回(芸能人歴代3位) テイルインポッシブルNo.1 2回 ショットガンタッチ12m10(芸能人歴代6位タイ) REVOLUTION No.1
*[[須藤元気]] プロスポーツマン1回 芸能人2回出場
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*[[木下典明]] 1回出場
**2007年大会総合2位 モンスターボックス17段(アメフト記録) BURN OUT GUYS世界記録保持者(54秒11) ショットガンタッチ13m30(世界歴代3位タイ) 
*[[室伏広治]] 4?4回出場
**2002年大会総合No.1 2002年度ビーチフラッグス、パワーフォース、ザ・タッグオブウォーNo.1 モンスターボックス18段 ショットガンタッチ12m90cm ザ・ガロンスロー 8m25cm(世界記録)
 
=== 芸能人サバイバルバトル ===
*[[野村将希]] 第1回~第17回大会まで連続出場。
**50代を越えても大会に出場し、モンスターボックスやクイックマッスルなどで好成績を収めていることからコロッセオの鉄人と呼ばれている。
**モンスターボックス17段 クイックマッスル171回(芸能人歴代9位タイ) ショットガンタッチ11m10
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*'''MUSCLE GYM''' 芸能人1回
**腹筋、背筋、腕立て伏せを立て続けに1分間ずつ計3分間行い合計回数を競う。
**三色筋肉とも呼ばれる。[[筋肉番付]]の三色筋肉と同じものである。
 
==「プロスポーツ版」視聴率の推移==