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(→概要) |
(→概要: 記述が論評である上にあのシーンは個人の体験を語る設定なので「誰一人徴用されなかった」という歴史的事実でも無い限り無理な記述。) |
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興行面においては決して大成功というものではなかった。しかしヒロイン役を演じた沢尻エリカが女優として注目され始めたことや、韓国に対する日本での関心の高まり(劇中で登場するのは[[朝鮮籍]]である)も追い風となり、多くの映画賞を受賞し映画界において評価を受けた。
== スタッフ ==
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