「第40回都市対抗野球大会」の版間の差分

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試合開催の日付と殊勲賞受賞者がスタブ
 
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*40回の記念大会ということで、出場チームは36チーム。33チーム以上が本大会に進出するのはこの大会のみである(その後の記念大会でも32チームを超えるチームは出場していない)。
*[[第35回都市対抗野球大会|第35回大会]]同様に、[[沖縄県|沖縄]]から1チーム出場することとなり、[[那覇市]]・琉球生命が出場した。このほかにも[[白老町]]・大昭和製紙北海道、[[東京都]]・[[鷺宮製作所硬式野球部|鷺宮製作所]]、[[川崎市]]・[[三菱ふそう川崎硬式野球部|三菱重工川崎]]、[[金沢市]]・西川物産、[[京都市]]・[[デュプロ硬式野球部|デュプロ印刷機]]の計6チームが初出場を果たした。
*準々決勝の[[大阪市]]・[[日本生命硬式野球部|日本生命]]-[[太田市]]・[[富士重工業硬式野球部|富士重工業]]戦を[[昭和天皇]][[香淳皇后両陛下]]が観戦。大会2度目の天覧試合となった。
*決勝は富士重工業と[[千葉市]]・電電関東の対戦となったが、6回途中で豪雨によるノーゲームとなり、初の決勝再戦となった。水入り後の決勝戦では電電関東が0-1の9回裏に2点を入れてサヨナラ勝ちで初優勝を飾った。