「第35回有馬記念」の版間の差分

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[[地方競馬|地方]][[笠松競馬場|笠松]]から[[中央競馬|中央]]に移籍し、[[ハイセイコー]]以来の競馬ブームの立役者となったアイドルホース・怪物[[オグリキャップ]]。その年の春は[[安田記念]]に優勝したものの、[[宝塚記念]]では[[オサイチジョージ]]の2着に敗れ、秋には[[天皇賞|天皇賞(秋)]]を6着、[[ジャパンカップ]]を11着と惨敗し、限界説も囁かれ、「もう負けるオグリは見たくない」とまで言われた。しかしファンはオグリキャップを引退レースと決まっていた有馬記念にファン投票1位で送り出した。
 
他馬の動向としては、オグリキャップと共に名勝負を繰り広げた[[スーパークリーク]]や[[イナリワン]]といった馬がこの年それぞれ引退し、世代交代の時期であった。また、この年[[クラシック (競馬)|クラシック]]を制した4歳馬([[ハクタイセイ]]、[[アイネスフウジン]]、[[メジロマックイーン]])がいずれも出走しなかったということもあり、クラシックで好走した[[ホワイトストーン]]と[[メジロライアン]]、天皇賞(秋)2着の[[メジロアルダン]]などのG1GI未勝利の馬が人気上位になり、G1GI優勝馬と言っても近走強さを示しきれていない感のあった[[ヤエノムテキ]]と[[オサイチジョージ]]がこれに続くという形のメンバー構成であった。
 
== 出走馬と枠順 ==
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