「キム・ウォーウィック」の版間の差分

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キム・ウォーウィックは「[[ジャパン・オープン・テニストーナメント|ジャパン・オープン]]」で何度か[[日本]]を訪れたこともあり、[[1977年]]の大会で単複の決勝進出があった。ダブルスでは同じ[[オーストラリア]]の[[ジェフ・マスターズ]]とペアを組んで優勝したが、シングルス決勝では[[マニュエル・オランテス]]に敗れている。彼のテニス経歴を通じて、ダブルスでは[[1987年]]まで優勝記録があり、通算「26勝」を獲得した。“エドワーズの秘蔵っ子”からスタートしたウォーウィックは、[[1989年]]に37歳で現役を引退した。
 
== 4大大会ダブルス優勝 ==
* [[全豪オープン]] 男子ダブルス:3勝(1978年、[[1980年]]、1981年) [男子シングルス準優勝:1980年]
* [[全仏オープン]] 男子ダブルス:1勝(1985年)/混合ダブルス:2勝(1972年、1976年)
 
== 関連項目 ==
* [[テニス]]
 
== 外部リンク ==
* {{ATP|id=W006|name=キム・ウォーウィック}}
[[Category:オーストラリアのテニス選手|うおおういつく  きむ]]
 
{{Sportspeople-stub[[Category:1952年生|うおおういつく  きむ}}]]
[[Category:オーストラリアのテニス選手|うおおういつく きむ]]
[[Category:1952年生|うおおういつく きむ]]
 
[[en:Kim Warwick]]
[[sv:Kim Warwick]]