削除された内容 追加された内容
Escarbot (会話 | 投稿記録)
m robot Adding: pam:Arsenic
編集の要約なし
2行目:
<tr><td colspan="2" cellspacing="0" cellpadding="2">
<table align="center" border="0">
<tr><td colspan="2" align="center">[[ゲルマニウム]] - '''ヒ素''' - [[セレン (元素)|セレン]]</td>
</tr>
<tr><td rowspan="3" valign="center">[[リン|P]]<br>'''As'''<br>[[アンチモン|Sb]]&nbsp;&nbsp;<br>&nbsp;<br>&nbsp;</td></tr>
150行目:
(アルゴン-水素炎で測定する場合は、通常のスロットバーナで可能。バーナヘッド部を加熱セルに変更した場合は、セル温度を 950 ℃ に設定する。)
 
*一昔前は水素化ヒ素発生装置の操作が面倒であったが、最近はオートサンプラ付きの自動水素化物発生装置が市販されている。試薬の濃度や組合せを変更すれば[[鉛]]、[[セレン (元素)|セレン]]、[[アンチモン]]等の分析にも対応できるなど、とても簡便<!--「楽チン」の気持ちは分かります-->になっている。
 
== 関連事項 ==