「角運動量保存の法則」の版間の差分

「角運動量保存則と空間」を加筆。全体が「ニュートン力学」(の初歩)に留まっている点は今後の課題とする
(「角運動量保存則と空間」を加筆。全体が「ニュートン力学」(の初歩)に留まっている点は今後の課題とする)
:<math>S=\frac{1}{2} \mathbf{r} \times \mathbf{v}</math>
と表すことができるが、これを<math>2m</math>倍すると角運動量<math>m\mathbf{r} \times \mathbf{v}</math>に等しくなる。この法則は天体の間の引力が中心力であることをあらわしている。
 
 
== 角運動量保存則と空間 ==
一般に[[物理量]]の[[保存則]]は我々の住む[[時空]]の[[対称性]]の現れであり、角運動量保存則は[[空間]]の[[回転対称性]]の現れである。空間については[[運動量保存則]]から[[並進対称性]]を持つことと併せて、自由な移動に対して対称であって、場所や方向によって物理法則が変わることはない。
ただし、[[弱い相互作用]]における[[パリティー保存の破れ]]から、空間が[[鏡像対称性]]を持たないこと、すなわち空間には本質的に左右の区別があることが解っている。
 
==関連項目==
*[[保存則]]
*[[運動量保存の法則]]
 
 
[[Category:力学|かくうんとうりようほそんのほうそく]]
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