「京 (数)」の版間の差分
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'''京'''(けい
当初は、10倍ごとに位取りの名称を定める「下数」が行われていたので、[[一]]・[[十]]・[[百]]・[[千]]・[[万]]・[[億]]・[[兆]]・京で「京」は10<sup>7</sup>となる。後に行われた「上数」では、京は兆(10<sup>16</sup>)の兆倍で10<sup>32</sup>を指した。「中数」の万万進では兆(10<sup>16</sup>)の億倍で10<sup>24</sup>、万進では兆(10<sup>12</sup>)の万倍で10<sup>16</sup>となる。
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