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旅番組のさきがけである「[[遠くへ行きたい]]」や、日本初の三時間ドラマ「海は甦える」などをプロデュースしたが、特にクラシック音楽に関する番組を数多く制作。「[[オーケストラがやって来た]]」、TBS創立30周年記念番組「カラヤンとベルリンフィルのすべて」などを手がけた。
遺作は、病身で勝負に打ち込む棋士・[[村山聖]]を描いたドラマ「[[聖の青春]]」(2001)。萩元が[[大崎善生]]の原作に惚れ込んで、出版元の講談社と直談判。ドラマ化権を獲得し、村山の地元の放送局・[[
・放送にこぎつけた。
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