「Wikipedia:礼儀を忘れない」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
16toki (会話 | 投稿記録)
m 「義務」の追加
Hideki1976 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
74行目:
=== 無礼なコメントを消すには ===
* 不快な言葉に取消線を引く、または、より穏やかなものと置き換えたり、コメントアウトしたり、削除したりする。ページ履歴に残るので、誰でもまた見れるし、あとで参照できます。ただし、こういった編集は、他人の発言の改ざんにあたるのでよくないと考える人もいますので、注意してください。
* [[Wikipedia:管理者#.E8.8D.92.E3.82.89.E3.81.97.E8.A1.8C.E7.82.BA.E3.81.AE.E9.9A.A0.E8.94.BD|ロールバックの時に&bot=1 を加えて編集を差し戻す]]と、無礼者がした編集は「最近更新したページ」では非表示になる(管理者権限が必要
* 無礼者がした編集を、ページ履歴も含めて完全かつ永久に削除する(管理者による技術的操作が必要
* 編集要約欄のコメントを別の穏当なコメントで置き換える(技術的操作が必要)
* メーリング・リストでの暴言を永久に削除する(技術的操作が必要
 
== 調停プロセスにおける無礼行為のマネージメント ==
85行目:
編集者によっては、自分に向けられた無礼な言葉にひどく動揺して、対立の本来の原因に集中できないことがあります。そんな場合は、何故不快な言葉が使われたのかを教えてあげて、無礼はいけないことだけれども、そのコメントの背後にある考え方は妥当かも、と気付かせてあげると良いかもしれません。怒っていた人も、その言葉が必ずしも字面通りに意図されたのではないと気付き、これまでのことを水に流そうと思えるようになるでしょう。
 
人の気持ちを害することを目的として行われた時でも、非礼を指摘することは有益なことがあります。そうすることで論争当事者に問題を捉えなおしてもらえるかもしれないからです(これには異論もあります
 
=== 当事者発言の言い回しを変える ===