「最小作用の原理」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Auxgllot (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
Mitiwota (会話 | 投稿記録)
→‎作用積分: 対蹠点
67行目:
 
となる。( H は[[ハミルトニアン]])
 
== 計算上の注意点 ==
偏微分を計算する際に、違う経路を算出する場合がある。例えば、東京-大阪間を地表に沿って移動する計算をすると、名古屋付近を経由する最短経路でなく、[[対蹠点]]を通る解が出てしまう場合がある。
 
==関連記事==