「アラン・ホールズワース」の版間の差分

 
また、出来る限りピッキングの音をさせずレガートにフレーズを弾くのも特徴のひとつであり、彼独特の透明感や浮遊感を醸し出している。(初期の演奏では比較的ピッキングを多用している。)左手はハンマリング・オン中心で、プリング・オフをほとんど使用していないが、これもレガートなフレージングを実現するためである。
プリング音が嫌いなのはプリングした際にでる、猫の鳴き声のような音(プリングノイズ)が気に入らないからとのこと。ポジションも頻繁にチェンジする。レガートに弾いているのは事実であるがスキッピング、ポジションチェンジや複雑なスケーリング、アルペジオなどの組み合わせで単純に目で見たからといって一概には解読不能な演奏を展開している
 
彼はインタヴューの中で「指板上の運指のイメージから新たな[[音階]]を発想する」と言った事があり、この事は、彼の音楽的発想の特長と独自性を示すものである。
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