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「穴 (1960年の映画)」の版間の差分
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『'''穴'''』 (''Le Trou'') は、1960年のフランス映画。[[ジャック・ベッケル]]監督。
[[パリ]]の14区にある[[サンテ刑務所]]で、1947年に実際に起きた[[脱獄]]事件を
、
描いている。この事件の
実行犯の一人である[[ジョゼ・ジョヴァンニ]]が[[1958年]]に発表した小説を原作
に
と
している。
監督のジャック・ベッケルは、公開前の[[1960年]]2月に亡くなっており、この作品が遺作となった。