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2007年5月29日 (火) 16:09時点における版
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寒漁夫
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2007年6月6日 (水) 00:18時点における版
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10行目:
===威毛(おどしげ)===
上述の小札を、色糸やなめし革の紐を用いて縦方向に連結することを「威す」とい
う
い
(「緒通す」がその語源とされている)
、連結したものを[[縅]]と言う
。小札を繋ぎ合わせる組紐(絲)や韋(かわ)。威の色・模様・材質等により紺絲威(こんいとおどし)、匂威(においおどし)、小桜韋黄返威(こざくらがわきがえしおどし)等と呼ばれ、色彩豊かな国風の鎧が形成された。
===絵韋(えがわ)===