「カナダバルサム」の版間の差分

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==概要==
主にモノテルペン系の[[テルペノイド]]が主成分であり<!--ピネンが主成分らしいが信頼性のある情報源からではないのでコメントアウトしておく-->、モミ類の樹皮からの有機溶媒抽出・[[蒸留]]、およびこの組み合わせよって製造されている。(このとき低沸点物質は回収され、[[テルペレピン油]]として画材などに用いられる)
 
[[屈折率]]は1.5程度でありガラスの屈折率に近い。そのため光学ガラスやレンズの接合に用いられた。この用途においては淡黄色に着色が発生し、経年劣化によってその程度が進行すること・耐候性がやや劣ること・加熱で軟化させて作業を行う必要があるため光硬化樹脂と比較して作業性が劣り、特に複数枚レンズの接合作業が困難となることなど(この特性は逆に接着面をはがす必要がある場合にはメリットとなる)から合成樹脂系に代替されてしまった。
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