「センチュリーシリーズ」の版間の差分

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[[ノースアメリカン]]社のF-100 スーパーセイバーから始まる。スーパーセイバーを100番にするために、[[AIM-4 (ミサイル)|F-98]]と[[ボマーク (ミサイル)|F-99]]は[[ミサイル]]に割り当てる調整がなされた。
 
XF-103は、推力の大きな[[ジェットエンジン|ターボ・ラムジェットエンジン]]を装備して、一挙に[[マッハ数|マッハ]] 3の速度の戦闘機を開発しようとしてモックアップ段階で計画中止になった機体である。一方、同じマッハ3級 迎撃戦闘機である[[MiG-25 (戦闘航空機)|MiG-25]] フォックスバットもターボ・ラムジェットを装備したが、こちらは実用化された。
 
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