「縅」の版間の差分
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*'''色々縅'''(いろいろおどし) - 3色から5色の多色で縅したもので、色色縅・交縅(まぜおどし)とも記される。一定のパターンを持って縅すと、緂縅の変形型とも分類される。
そのほか、大型の霰([[市松模様]]の一種)の'''石畳'''(いしだ)、[[家紋]]や[[日の丸]]などの図柄を縅し出した'''文柄'''(もんがら)、一対の波型の縦線パターンを横に並べた'''立涌'''(たちわく、たてわく)、ある一つの色を花の色に見立てた一種の美称とも言える'''桜縅'''・'''紅梅縅'''・'''藤縅'''・'''山吹縅'''などがある。
== 著名な縅 ==
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