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村上ぽち (会話 | 投稿記録)
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'''竹内めぐみ'''(たけうち めぐみ、[[1979年]][[9月22日]] - )は、日本の[[神奈川県詩人]]出身の[[歌手作詞家]]・元[[詩人歌手]]である。[[1995年神奈川県]]高校1年生の時から、自分の思いをノートに書き始めて、次第にポエムに変化していった出身そして、99年歌にも興味を持ち所属事務所じめ、作品作りとライブ活動を始めたSolCielo
 
==概要・略歴==
2001年から、[[東京都]]下北沢の路地で手作りの詩集を売り、ストリート活動を始めた。次第に話題を集め、同年10月には月刊誌「Duet」で連載を開始すると共に、第一弾詩集「壊レタココロ」を出版。それからも、ストリート活動は続けた。2003年には、第二弾詩集「あなたが笑えばいい」を出版し、2年以上続けたストリート活動を4月13日を持って終了し、同年初のワンマンライブを経験した。同年5月28日、1stシングル「何もない僕等」を[[東芝EMI]]よりリリースし、念願だった歌手デビューを果たした。
[[1995年]]、高校1年生の時から自分の思いをノートに書き始めて、次第にポエムに変化していった。[[1999年]]頃には歌にも興味を持ちはじめ、作品作りとライブ活動を始める。
 
[[2001年]]から、[[東京都]][[下北沢]]の路地で手作りの詩集を売り、ストリート活動を始め、次第に話題を集める。同年10月には月刊誌『Duet』で連載を開始すると共に、第一弾詩集『壊レタココロ』を出版。
 
[[2002年]]、[[キンモクセイ (バンド)|キンモクセイ]]の代表曲ともなった「二人のアカボシ」の[[ミュージック・ビデオ|プロモーションビデオ]]に、デビュー前ながら出演する。
 
[[2003年]]に第二弾詩集『あなたが笑えばいい』を出版。2年以上続けたストリート活動を同年[[4月13日]]を持って終了し、同年初のワンマンライブを経験した。同年[[5月28日]]、シングル『何もない僕等』を[[東芝EMI]]よりリリースし、念願だった歌手デビューを果たす。同年[[6月26日]]には同作品が台湾でも発売され、台湾デビューも果たす。同年[[9月18日]]にはアルバム『みえないもの』をリリース。
 
[[2004年]][[2月2日]]、[[大韓民国|韓国]]のアーティストである[[Hey]]が、デビューシングルにもなった「何もない僕等」をカバーする(韓国において同年[[1月1日]]の日本語CDの発売解禁後、初めての日本の楽曲のカバーとなった)。同年、[[尾崎豊]]のトリビュートアルバム『[[A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI|BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI]]』に「OH MY LITTLE GIRL」のカバーで参加したのを最後に、同年末で東芝EMIとの契約を終了し、歌手活動を中止する。また、同年には第三弾となる詩集『泣けばいい』を出版する。
 
[[2006年]]に[[土屋アンナ|ANNA inspi' NANA (BLACK STONES)]]へ楽曲「黒い涙」を作詞提供し、作詞家としても活動を始める。
 
== ディスコグラフィー ==
=== CD ===
===シングル===
* 何もない僕等(2003([[2003]][[5月23日]]
* イカロス(2004([[2004]][[2月25日]]
 
===アルバム===
* みえないもの(2003([[2003]][[9月18日]]
 
===その他===
*[[尾崎豊]]トリビュートアルバム「BLUE~[[A『BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI]]」の「OH MY LITTLE GIRL」で参加(2004』([[2004]][[3月24日]]
**収録曲「OH MY LITTLE GIRL」カバー参加
 
== 詩集 ==
* 壊レタココロ(2001([[2001]][[10月25日)(]]、出版 : ディスカヴァー)
* あなたが笑えばいい(2003([[2003]][[2月20日)(]]、出版 : マガンハウス)
* 泣くよりも(2004([[2004]][[8月5日)(]]、出版 : 幻冬舎)
 
== 出演 ==
*[[オールナイトニッポンR スペシャルナイト|竹内めぐみのオールナイトニッポンR]]([[2003年]][[5月23日]])
*[[ミュージックステーション (テレビ番組)|ミュージックステーション]]([[2003年]][[6月20日]])
 
== 外部リンク ==