「世説新語」の版間の差分

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『世説新語』はたいへんよく読まれ、その亜流も数多く出現したが、[[明]]代の中国において編纂された『世説新語補』が[[徳川]]期の[[日本]]へ将来され、和刻本も出版された。秦鼎の『世説箋本』等、その研究も盛んに行われた。
 
 
==主な登場する人物==
*[[曹操]]
*[[楊修]]
*[[孔融]]
*[[王衍]]
*[[王導]]
*[[王敦]]
*[[桓温]]
 
 
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== 関連書籍 ==
翻訳は[[明治書院]]の新釈漢文大系版全3巻がある。