「ヘンダーソン夫人の贈り物」の版間の差分

| 脚本 = [[マーティン・シャーマン]]（[[:en:Martin Sherman|Martin Sherman]]）

| 音楽 = [[ジョージ・フェントン]]（[[:en:George_Fenton|George Fenton]]）

| 配給 = [[DHC]] （日本）{{flagicon|Japan}}

| 公開 = [[2005年]][[11月25日]] （イギリス）{{flagicon|United Kingdom}}<br />[[2006年]][[12月23日]] （日本）{{flagicon|Japan}}

* [[ジュディ・デンチ]]：ローラ・ヘンダーソン

* [[ボブ・ホスキンス]]：ヴィヴィアン・ヴァンダム

* [[ケリー・ライリー]]（[[:en:Kelly_Reilly|Kelly Reilly]]）：モーリーン

* [[ウィル・ヤング]]：バーティー

* [[クリストファー・ゲスト]]：クロマー卿

* [[セルマ・バーロウ]]（[[:en:Thelma_Barlow|Thelma Barlow]]）：レディ・コンウェイ

変わり者の70歳の未亡人、[[ローラ・ヘンダーソン]]夫人（[[:en:Laura_henderson|Laura Henderson]]）はやもめ暮らしの趣味として劇場を購入し、独裁的な[[ヴィヴィアン・ヴァン・ダム]]（[[:en:Vivian_Van_Damm|Vivian Van Damm]]）をマネージャーに指名する。1932年に、かれらは「レヴュードヴィル（Revudeville）」と呼ばれる[[レヴュー (演芸) |レヴュー]]の連続公演を始める。しかし、ロンドンの他の劇場がこの革新をコピーするようになると、劇場は赤字になっていく。ヘンダーソン夫人は、[[パリ]]の[[ムーラン・ルージュ]]と同じように女性の[[裸]]を加えることを提案する。これは英国において先例がなかった。[[チェンバレン卿]]（[[:en:Lord Chamberlain|Lord Chamberlain]]）は、不承不承に、それが[[芸術]]と考えることができるように、裸の演者が動かない条件でこれを許可する。

[[Category:イギリスの映画作品|へんたそんふしんのおくりもの]]

[[Category:2005年の映画|へんたそんふしんのおくりもの]]

[[Category:アカデミー賞候補作|へんたそんふしんのおくりもの]]