「メガデス (バンド)」の版間の差分

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== 来歴 ==
*[[1982年]]、ラーズ・ウルリッヒらとの確執で[[メタリカ]](Metallica)をクビになった、[[ギタリスト]]の[[デイヴ・ムステイン]]が、[[ベーシスト]]の[[デイヴィッド・エレフソン]](''David Ellefson'')と共に結成したのが始まりである。以後もこの二人が中核メンバーになる。
*[[1984年]]末 コンバットレコード(Combat Records)と契約をし、[[1985年]]に、ギタリスト[[クリス・ポーランド]](''Chris Poland'')とドラマー[[ガル・サミュエルソン]](''Gar Samuelson'')をラインアップに加え1stアルバム『Killing Is My Business... And Business Is Good!』で[[デビュー]]を果たす。ムステインの「元メタリカ」という肩書きも手伝い前評判は良かったものの、メンバー全員が麻薬中毒という状態で資金が底を尽いてしまい、極悪なサウンドプロダクションにせざるを得なかったため一般にはあまり高くは評価されなかった。しかし、メガデスの音楽性の最も大きな特徴である展開の複雑さと各バンドメンバーの演奏技術の高さを確認することができ、一部では話題となった。
*[[1986年]]にはメジャーレーベルの[[キャピトル・レコード|キャピトルレコード]](Capitol Records、日本では東芝EMI)に移籍、2ndアルバム『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』を発表。前作に比べ音質は飛躍的に向上し、バンドの演奏もよりタイトに、楽曲はさらに洗練され、「スラッシュメタル四天王」としての地位を確固たるものにする。
*[[1988年]]、既に解雇されていたクリスとガルの後任に、ギタリスト[[ジェフ・スコット・ヤング]](''Jeff Scott Young'')とドラマー[[チャック・ビーラー]](''Chuck Behler'')を加えて3rdアルバム『SO FAR SO GOOD...SO WHAT!』を発表。前作に比べ内容が比較的コマーシャルだとの批判も一部にあったが、人気は攻撃的でスラッシーなリフが満載れたこのアルバムはバンド上昇とって初めてのプラチナムアルバムとなった
*[[1990年]]に4thアルバム『RUST IN PEACE』を発表。ギタリストの[[マーティ・フリードマン]]とドラマーの[[ニック・メンザ]](''Nick Menza'')が加入し、このラインナップで約10年間活動。アルバムの内容はより正統なヘヴィメタルに近付き、ムステインのアグレッシヴなプレイスタイルとフリードマンのメロディアスなプレイスタイルが見事に調和し以前のどの作品よりも洗練されたアルバムとなった。全米チャート初登場23位を記録したこのアルバムをもってメガデスはシーンを代表するバンドとなり、ファン層も一気に拡大する事になる。
*[[1992年]]、5thアルバム『COUNTDOWN TO EXTINCTION』を発表。以前までの攻撃的なリフと複雑な曲展開を用いた手法とは一線を画し、より幅広い層に受け入れられるよう無駄なものを一切排除したシンプルな作品だった。これが大ヒットとなり、全米チャート初登場2位を記録。
*[[2004年]]、デイブ・ムステインがかつて在籍し、クビにされたバンド[[メタリカ]]のドキュメンタリー映画「メタリカ:真実の瞬間(METALLICA:SOME KIND OF MONSTER)」に出演。メタリカがバンド内の問題を解決するために行われたセラピーの一環としてドラマーの[[ラーズ・ウルリッヒ]]がデイブと話す様が収められている。劇中でデイブはクビになってからの20年間の思いを赤裸々に語っている。
**[[9月14日]]、レコード会社をマーキーに移籍(海外では解散前同様、Sanctuaryから発売)。ムスティンがセッション・プレイヤーと共に製作したアルバム『THE SYSTEM HAS FAILED』が会社の要望でメガデス名義で発売された。ムステインの素直なヘヴィメタルが凝縮されたこのアルバムはオールド・ファンにも受け入れられ、「メガデス復活」を印象付けた。また、このアルバムには元メンバーであるクリス・ポーランド(G)が数曲で参加している。
**[[10月]]、バンドは[[グレン・ドローヴァー]](G)、[[ショーン・ドローヴァー]](Dr)、[[ジェイムズ・マクドノ]](B)というメンバーを加え''Blackmail the Universe world tour'' に出る。また、このツアーでは当初ドラマーに黄金期のメンバーである[[ニック・メンザ]]の参加が予定されていたが実現しなかった。
*[[2005年]]、Capitolはベストアルバム『Greatest Hits』をリリースした。また、[[ドリーム・シアター]]、[[フィア・ファクトリー]]などとともにアメリカとカナダを回るコンサートツアー・[[:w:Gigantour|Gigantour]]を行っ主催した。
*[[2006年]]
**[[2月]]、ベーシストの[[ジェイムズ・マクドノ]]が辞め、新たなベーシストとして[[ジェイムズ・ロメンゾ]](ex:[[ブラック・レーベル・ソサイアティ]])が参加。昨年に引き続き[[Gigantour]]を開催
**[[3月]]、過去のすべてのビデオクリップや秘蔵映像を2枚のDVDに収録した『THE ARSENAL OF MEGADETH』をリリース。
*[[2007年]]
**[[5月]]、アルバム『UNITED ABOMINATIONS』を発表。
 
== 音楽性 ==
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