ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「神道殺活流」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2005年2月8日 (火) 11:35時点における版
編集
220.109.139.164
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2005年2月8日 (火) 11:37時点における版
編集
取り消し
220.109.139.164
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
神道殺活流(しんとうさっかつりゅう)とは、[[骨法術]]の流派で[[南北朝時代]]の[[南條貞宗]]公(宇多天皇の子孫)より始まる。[[中興祖]]は[[南條伯耆守元続]]で、元続は、
南條家の
家伝の骨法術に、[[明国]]の武人から学んだ術技を取り入れた。
骨法術以外に[[活法]]を含む。南條式療法の中興祖は[[南條禎成]]氏(1906-1981)である。