株式会社日本デザインセンター(にっぽんでざいんせんたー)は日本の広告制作プロダクションである。「新しいデザインの時代において、各社の宣伝部を共同で持つ」という趣旨のもと、亀倉雄策、原弘、田中一光、山城隆一らのデザイナーが中心となり、TOYOTA、アサヒビールなどの企業の出資によって 1960年に設立された。