「魔法陣グルグルの登場人物」の版間の差分

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;ジュジュ・クー・シュナムル (声:1作目、劇場版[[天野由梨]]、 2作目[[荒木香恵]])
:シュギ村に総本山を構えるプラトー教の巫子・ルナー(戦う神官)を務める少女。グルグル暦1300年[[11月9日]]生まれの[[B型]]。性格はクールで現実的な面と、マイペースで周囲を戸惑わせる面を併せ持つ。特に戦闘用祭壇で祈るなどすると一種の[[トランス状態]]となり、過激な行動を取るようになる。
:物語途中に単身アラハビカへ移住するが、平和なアラハビカでの生活に退屈し、トマに気になる言葉(「もっちり」「こばら」等)を毎日メールしたり、自らギリ軍にさらわれるように仕向けて「囚われのお姫様気分」を味わおうとしたりする。「自分にとっての気になる言葉集めはその後もジュジュの趣味となり、冒険中にも気になる言葉を観付けると、メモを取るようになる。
:プラトー教の伝承の1つである「鳥」に異常な執着を示し、その「鳥」の姿を具体化するククリに友情以上の感情を抱くようになる。コパール王国のバナナムーン争奪戦で再会したククリに自分の本名を明かし「クーちゃん」と呼ぶようになる。その後もククリへの想いは膨らみ、やや同性愛的な気質を見せることもあり、ニケにライバル宣言した事もある。
:主要な戦闘法は聖書の詠唱で、自らの魔力とプラトー教のアイテムで魔物を蹴散らす。聖水を実体化させ剣にする「聖水剣」などが代表。またそれらに頼らずとも本人の戦闘力も高く、タテジワネズミ程度なら素手で倒せる(犬にされた状態でククリを空高く殴り飛ばした事もある)。ククリがアラハビカで発動させた「恋するハート」が不完全だった要因に気づき、その内容の酷さからトマと共に真相を封印した。しかし終盤で自らの不注意が原因でキタキタおやじの介入を防ぎきる事ができなかった為にとんでも無いデタラメが歴史に記録される事になった。
 
== 味方 ==
;バド(声:1作目[[増岡弘]]、2作目[[西松和彦]])
:ニケの父。40歳。村の人からは勇者マニアと呼ばれ、若い頃勇者になるための修行をしたが、肝心の魔王がいなかったため勇者になれなかった。そんな過去があるせいか、ニケを強引に勇者に仕立て上げる。ギリに脅かされ勇者の活躍の場がある今の世界を、「幸せだ」と語る。設定を無視してニケにいきなり[[テレパシー]]を送ってきたことがある。
;レナ(声:1作目[[井上喜久子]]、2作目[[栗田ひづる]])
:ニケの母。35歳。バド同様ニケに勇者になってほしいらしく、様々な手でニケをその気にさせようとする。また吹き矢が得意。
;魔法オババ (声:[[山本圭子]])
:本名'''イザベル=クリスチーナ'''。ジミナ村のはずれに住む魔法研究家。ミグミグ族の生き残りを名乗る男から幼いククリを預かり、育て上げた。村の人からは「変わり者」と言われている。ナベで普通にモノを煮るときにいちいち黒魔術のような素振りと笑みを欠かさなかったり、ククリとレベルの低い口喧嘩をしたりと不気味な面も見せるが、基本的には善良な性格である。「イ~ッヒッヒ ィイ~ッヒッヒ」が口癖で、2回目の”イ”は2回言う。ククリは一時、この笑い方を習得させられかけた。
;キタの町町長 (声:[[山下啓介]])
:名前不明。キタの町の町長で、ザザ、ミグの父。カセギに襲われているところをニケとククリに助けられる。ノコギリ山の洞窟に住み着いたカセギゴールドを退治したお礼として、ニケに「聖なるおナベ」を渡した。
;トマの祖父(声:[[峰恵研]])
:キタの町町長と同様名前不明。トマの祖父。トマのラストネームがパロットであることからパロットさんであると思われる。家は武器屋。モンスターにさらわれたククリとミグを助けるためにノコギリ山に向かう勇者たちに家宝「星屑の剣」をわたす。ノコギリ山制圧後、剣は返却された。
;ザザ・ドルドル(声:[[石川寛美]])
:キタの町に住む少年。キタの町町長の息子で、ミグの兄。魔法マニアで、魔法使いになりたいらしく、部屋を暗くして「ファイヤー!!」と叫び魔法の真似事をしているところをミグに目撃されている。不幸な事にそもそも魔法に必要な「MP」自体が備わっていなかったらしく、ノコギリ山ではハッタリで「ザムディン」という魔法を使おうとしたが、それはザザの祖父の名前であり、全く効果はなかった。ククリのベームベーム召喚を見てからは魔法が怖くなったらしく、剣士志望になった。
:プラトー教の影の団員でもあり、ジュジュには頭が上がらない。その反面、表の団員が(いろんな意味で)できないようなことを一手に任されているためジュジュからの信頼は厚いが、押し売り的性格かつ金に弱いようである。
:道場の看板にはもちろんゴチンコの字が掲げられているのだが、ゴの字がずれているため、周囲から失笑を買っている。
;バジャーニ(声:[[田原アルノ]])
:プラトー教司祭であり、ジュジュの父。旅に出たいジュジュの気持ちを理解出来ずにいる。
;チュリカ(声:[[岡村明美]])
:妖精の村に住む妖精。他の妖精のまとめ役のような存在で、暇潰しに「ククリちゃんラブラブ応援団」を結成し、ニケとククリを恋愛関係にしようとする。しかし、実際は間違ってキタキタおやじを崖から突き落とすことになり(妖精村殺人事件)、成功しなかった。
;フェイフェイ(声:[[北村弘一]])
:妖精の村の長老。500歳。何でも知っているというが、ノコギリ山がニケたちによって救われたことを知らない。そのため彼は先に妖精の村へたどり着いたキタキタおやじのでたらめな話により、ノコギリ山はキタキタおやじによって救われたと思っている。「恩には恩を」が妖精のしきたりらしい。原作中では「あとひと息で死ぬ」寸前まで飛ばされた。
;イルク(声:山田妙子 現・[[川田妙子]]))
:外伝『ククリルク』に登場。ククリが修行時代に出会った踊りが得意なお友だち。まだ8歳のククリは魔法を、イルクは踊りを一緒に練習していた。その正体は、ククリの不完全なグルグルによって召喚された存在で、ある意味「踊り」をベースとしたグルグルの真理に近い存在。「KUKURI」を反対にすると「'''IRUKU'''(K)」になる。
:スライに好意を抱きバナナムーン探索にも協力を買ってでるが、大臣の罠にはまり城に捕らえられアヒルにされそうになる。だがスライのつまみ食いのお陰で結果的にアヒルにはならずに済む。
:王女だけあって容姿端麗だが、ニケやククリに勝るとも劣らず抜けたところがある。アヒルマン誕生のきっかけとなった。
;ピピック&ペペック(声:[[西村ちなみ]]・[[荒木香恵]])
:双子の守護天使。「ハートのあつ~い人(ククリ)」を守るのが仕事らしいが、存在に気づかれなかった頃はよく吹き飛ばされていたので、「ぶっとび天使」と言う異名をつけられた。ペペックの方は見かけによらず非常に口が悪い。
;レピア(声:[[並木のり子]])
:コパール王国の武器屋の娘。父が買出しで出かけている間、店を任されている。勇者やスライ、ルンルンたちにバナナムーンを取り返すための作戦会議のために店を明け渡し協力している。アダムスキーに店を乗っ取られ、お化け屋敷同然に(アニメでは店そのものを破壊)されており、「やっぱり私って不幸」が決め台詞となる。
;デリダ(声:長島雄一 現・[[チョー (声優)|チョー]])
:アラハビカ郊外に住むエキセントリックな言動と挙動を見せる魔法使い。52歳。攻撃系の魔法は使えないが、石化や変身を治す治癒系の魔法を使うため、魔法使いとしてのレベルは高いと思われる。またその言動や行動も案外計算高いと見られる一面もあり、「恋するハート」と口にしたときは、年甲斐もなくこうした台詞を口にしたことに頬を赤らめた。
: 地の王の試練・「ゲソックの森」シリーズの主人公。森に居る間ニケが名乗らされた名前。
;オサール太郎→オサルス・T→サリフィー
:「ゲソックの森」で「即死」効果を持つ敵として、「ゲソックの森II」で勝手に仲間になったサル。いかにもゲームにいそうなキャラクターを体現している。(ゲソックの森自体、「[[クソゲー]]」の世界を具現化したものだと思われる)。「あの強敵がなんと仲間に!」「前作のファンなら思わずニヤリ」の押し付けがましいキャッチフレーズと共に仲間になる。再登場ごとにパワーアップするという設定で、中ボス「サムライ忍者」との戦いでTシャツに先が尖った髪型の「オサルス・T」となり(地の精曰く、更に「第三次ダイナマイトオサール列伝K」になる[[運命]]だったらしい)、最終的には何故か「サリフィー」という[[ギャル]]になった。その正体はゲソックの森でループに嵌りゲームの登場キャラクターにされてしまった旅人。[[必殺技]]は「オサルス・[[衝撃波]]」(オサルス・T時)。また、[[デスクリムゾン|味方に攻撃されると「オーノー」と言う。]]
;(キタキタオヤジ→)100万点キャラ→キタフィー
: ゲソックの森及びゲソックの森Ⅱに登場する、取ると100万点のボーナスキャラクター。その正体はキタキタおやじがキャラクターにされた姿。サリフィーの登場直後に(ニケ曰く「すげーハンパに」)ギャル化し「キタフィー」と名乗る。
;爺ファンタジー
:あまりに強すぎて無敗のまま60年、運命に導かれ「すぎた」'''世界最強のじじい四人衆'''('''キタジ、ミナジ、ニシジ、ヒガジ''')。「ジタリの遺跡」の鍵を預かっていた。いかにも現代風の[[アニメソング]]といった感じの独自の主題歌「伝・説 SILVER LOVE」にのせて、アニメのオープニング式に仕立てた合体光魔法「かっこいい奴ら」を使える。最終決戦では「爺ファンタジーこいくち」として再登場。
;リリック
:勇者担当の[[天使]]。勇者(ニケ)の活躍を全て記録するのが仕事。彼女が書き残した記録は[[伝説]]となり、後の世に語り継がれる予定らしい。
:少々慌て者で、「絶対に消せない」はずの記録をかなり適当に書く癖がある。
:ジュジュの不注意、そして何よりキタキタおやじの便乗により、その伝説は魔王ギリがキタキタ踊りで倒されたという結末となった。
;ファンファイ
:本名は「大僧正ファンザナ・ファイナム」だが名前が長いため、ニケに情けなく省略(「若大将ファンファイ」)される。勿体をつけて登場したが、彼が人生の全てをかけて用意したイベントを勇者たちがこなしていなかったため、空回りしていた。なお、勇者たちに協力しようと旅立ったルンルン達がこのイベントに引っかかり、死にそうな目に遭う(ルンルンは彼にあったら「一発ブン殴る」とまで決心したほど辛かったらしい―その後二人は出会うものの結局殴られることはなかった)。
:勇者たちにミグミグ族とギリの秘密を教える使命を持つ。命名の由来は「[[ファイナルファンタジーシリーズ]]」の口頭での略称「ファイファン」か。ニケたちパーティーに一時加わり、[[アナスタシア]]を目指すも、途中で力尽き、パーティーから離脱。
;ザムディン (声:[[田原アルノ]])
:キタの町の少年、ザザのお爺さん。神出鬼没で、闇魔法結社やシュギ村、妖精の村などどこからともなく現れる。ザザがハッタリの魔法として、この名前を唱えた。コマの隅のほうに細々と出ているだけなのだが、ファンの間では意外と知名度が高い。命名の由来は「[[ドラゴンクエストシリーズ]]」の「デイン」か。
 
== その他 ==
=== 原作 ===
;バド(声:1作目[[増岡弘]]、2作目[[西松和彦]])
:ニケの父。40歳。村の人からは勇者マニアと呼ばれ、若い頃勇者になるための修行をしたが、当時は肝心の魔王がいなかったため勇者になれなかった。そんな過去があるせいか、ニケを強引に勇者に仕立て上げる。ギリに脅かされ勇者の活躍の場がある今の世界を、「幸せだ」と語る。設定を無視してニケにいきなり[[テレパシー]]を送ってきたことがある。
;レナ(声:1作目[[井上喜久子]]、2作目[[栗田ひづる]])
:ニケの母。35歳。バド同様ニケに勇者になってほしいらしく、様々な手でニケをその気にさせようとする。また吹き矢が得意。
;魔法オババ (声:[[山本圭子]])
:本名'''イザベル=クリスチーナ'''。ジミナ村のはずれに住む魔法研究家。ミグミグ族の生き残りを名乗る男から幼いククリを預かり、育て上げた。村の人からは「変わり者」と言われている。ナベで普通にモノを煮るときにいちいち黒魔術のような素振りと笑みを欠かさなかったり、ククリとレベルの低い口喧嘩をしたりと不気味な面も見せるが、基本的には善良な性格である。「イ~ッヒッヒ ィイ~ッヒッヒ」が口癖で、2回目の”イ”は2回言う。ククリは一時、この笑い方を習得させられかけた。
;キタの町町長 (声:[[山下啓介]])
:名前不明。キタの町の町長で、ザザ、ミグの父。カセギに襲われているところをニケとククリに助けられる。ノコギリ山の洞窟に住み着いたカセギゴールドを退治したお礼として、ニケに「聖なるおナベ」を渡した。
;トマの祖父(声:[[峰恵研]])
:キタの町町長と同様名前不明。トマの祖父。トマのラストネームがパロットであることからパロットさんであると思われる。家は武器屋。モンスターにさらわれたククリとミグを助けるためにノコギリ山に向かう勇者たちに家宝「星屑の剣」をわたす。ノコギリ山制圧後、剣は返却された。
;ウルガ13世(声:[[池田勝]])
:コーダイ国の王様。ニケを勇者と認めた人物。正直者で、秘密であることや伏せたほうが良いことまで易々と話す。自分で禁止したグルグルを痔の治療に使っているのがニケとククリに知られたため、ニケを勇者と認めたにもかかわらず、牢屋に閉じ込める。本来取り組まなければならない魔族対策を、ほぼニケ達に丸投げしている。一方で闇魔法禁止の姿勢を強く打ち出しており、かつて国を救った闇魔法グルグル・ミグミグ族の追放/撲滅を強行し、ガタリなどから反目されることになる。なお、旅立ちの時から散々馬鹿にされた為か、ニケたちは脱走して以来、コーダイ国には一度も帰っていない。
;トラトラ
:チュールのお供。凶暴な幻獣。彼と仲良くなることが4階クリアの条件で、ククリはやすやすと仲良くなった。
;クレメンテバジャーニ(声:[[小山剛志田原アルノ]])
:プラトー教司祭であり、ジュジュの父。旅に出たいジュジュの気持ちを理解出来ずにいる。
:光魔法結社で師範を務める光魔法使い。代表的光魔法「かっこいいポーズ」が得意。これにより相手の動きを止めたり、光のかなたに消すことも可能。
;ジョセフィーヌチュリカ(声:[[亜希子明美]])
:妖精の村に住む妖精。他の妖精のまとめ役のような存在で、暇潰しに「ククリちゃんラブラブ応援団」を結成し、ニケとククリを恋愛関係にしようとする。しかし、実際は間違ってキタキタおやじを崖から突き落とすことになり(妖精村殺人事件)、成功しなかった。
:光魔法結社で女勇者育成の女性教師を務める光魔法使い。慈愛に満ちた性格で、ククリに「ママみたい」と評された。アニメ版では光の総裁の世話役であるのか、ニケに「一見も何もサルそのものだよ…」といわれ困惑していた。
;シュナーベルフェイフェイ(声:[[千葉進歩北村弘一]])
:妖精の村の長老。500歳。何でも知っているというが、ノコギリ山がニケたちによって救われたことを知らない。そのため彼は先に妖精の村へたどり着いたキタキタおやじのでたらめな話により、ノコギリ山はキタキタおやじによって救われたと思っている。「恩には恩を」が妖精のしきたりらしい。原作中では「あとひと息で死ぬ」寸前まで飛ばされた。
:光魔法を学ぶために各地を放浪するナルシストな吟遊詩人。奇妙なポエムを発する。アニメではオヤジと意気投合し共に場を冷やかす。
;レピア(声:[[並木のり子]])
:コパール王国の武器屋の娘。父が買出しで出かけている間、店を任されている。勇者やスライ、ルンルンたちにバナナムーンを取り返すための作戦会議のために店を明け渡し協力している。アダムスキーに店を乗っ取られ、お化け屋敷同然に(アニメでは店そのものを破壊)されており、「やっぱり私って不幸」が決め台詞となる。
;火の王(通称:料理大臣) (声:[[上別府仁資]])
:コパール城で料理を作っているおっさん。ニケに「火を恐れるな、火を支配するのだ」と料理を教える。その正体は自然界の四人の王の一人「'''火の王'''」で、ニケはその体験で火の剣を入手した。
;ピピック&ペペック(声:[[西村ちなみ]]・[[荒木香恵]])
:双子の守護天使。「ハートのあつ~い人(ククリ)」を守るのが仕事らしいが、存在に気づかれなかった頃はよく吹き飛ばされていたので、「ぶっとび天使」と言う異名をつけられた。ペペックの方は見かけによらず非常に口が悪い。
;ヌシタ(声:泉尚摯 現・[[いずみ尚]]))
:魔境の長。ナナコナの父。魔境の長には程遠い蛸壺のような格好をしている。
;ファンタジー北島 
:「経験値のファンちゃん」。小さい頃家が貧しく武器が買えず、城の周りでザコ敵を倒して15年。ついにレベル99になったという伝説のおやじ。その名声は魔族にも伝わる。現在生き別れの妹を捜している。
;火の王(通称:料理大臣) クレメンテ(声:[[上別府仁資小山剛志]])
:光魔法結社で師範を務める光魔法使い。代表的光魔法「かっこいいポーズ」が得意。これにより相手の動きを止めたり、光のかなたに消すことも可能。
:コパール城で料理を作っているおっさん。ニケに「火を恐れるな、火を支配するのだ」と料理を教える。その正体は自然界の四人の王の一人「'''火の王'''」で、ニケはその体験で火の剣を入手した。
;ジョセフィーヌ(声:[[木村亜希子]])
:光魔法結社で女勇者育成の女性教師を務める光魔法使い。慈愛に満ちた性格で、ククリに「ママみたい」と評された。アニメ版では光の総裁の世話役であるのか、ニケに「一見も何もサルそのものだよ…」といわれ困惑していた。
;リカナーベル(声:[[岡村明美千葉進歩]])
:光魔法を学ぶために各地を放浪するナルシストな吟遊詩人。奇妙なポエムを発する。アニメではオヤジと意気投合し共に場を冷やかす。
;地の王(通称:グランドマスター・オッポレ)
:自然界の四人の王の一人である「'''地の王'''」でクルジェの父。魔王ギリのせいで魔物が増え、大地に感謝する人々の心の余裕が失われ、荒廃が進むエルエル砂漠で「自分の足下にこそ地はある」と言うことを分かってほしかったらしく、「ゲソックの森」なるゲームをつくる。一軒家に置かれた骸骨を魔力で操り、道行く旅人にその手がかりを与え誰彼かまわず森へと誘う。しかし地の王の真意が分からなかった者はゲームの登場キャラクターに変えられてしまい、永遠に拘束されてしまう。
;風の王
:風の山に住む「'''風の王'''」。風の精霊であるギップルの親玉である。先に紹介した火、地、水の王とは違いかなりクールで美形(「風は年をとらない」ためとは本人の談)。一見真面目そうだが、風の精霊の親玉だけあってやはりマントとふんどしを愛用。また風だけに「常に変化」を要求し、同じものにすぐに飽きやすい性格。ギップル同様、「クサい台詞」を激しく嫌う。
;リリック
:勇者担当の[[天使]]。勇者(ニケ)の活躍を全て記録するのが仕事。彼女が書き残した記録は[[伝説]]となり、後の世に語り継がれる予定らしい。
:少々慌て者で、「絶対に消せない」はずの記録をかなり適当に書く癖がある。
:ジュジュの不注意、そして何よりキタキタおやじの便乗により、その伝説は魔王ギリがキタキタ踊りで倒されたという結末となった。
;バジャーニザムディン (声:[[田原アルノ]])
:キタの町の少年、ザザのお爺さん。神出鬼没で、闇魔法結社やシュギ村、妖精の村などどこからともなく現れる。ザザがハッタリの魔法として、この名前を唱えた。コマの隅のほうに細々と出ているだけなのだが、ファンの間では意外と知名度が高い。命名の由来は「[[ドラゴンクエストシリーズ]]」の「デイン」か。
;ナレーター (声:[[横尾まり]])
:RPGでの「魔物が現れた」「アイテムを手に入れた」のようなコメントを出すほか、キャラクターの行動などに「勇者は正義がたりない」「そんなことはどうでもよかった」などといった冷静な「[[ツッコミ]]」を入れる。作中に姿を見せない。
:ネコミ村に住むばあさんで、長老。キタキタおやじとは「アドバーグちゃん」「ベティちゃん」と呼び合う関係。その仕草は気味悪がられている。触るとレベルアップする「こまったかおのネコ」を探しに来たニケたちにヒントを教えた。キタキタおやじと同じレベルだというが、レベルがいくつなのかは不明。
;ニコモ王子(声:[[山口勝平]])
:シラト国の王子。ダンスが大好きで、誕生パーティーには盛大なダンスパーティーを開催する。ちなみに「シラト・ニコモ」をキーボード配列に対応させアルファベットにすると『Dos・IBM』となる。
;フリル(声:[[横山智佐]])
:ナンダ山で修行する魔法使いの見習いの女の子。シラト国のダンスパーティーに招待されなかった腹いせにニコモ王子にラクガキの呪いをかける。また、レイドにニケとククリの中を悪くさせれば、すごい魔法を教えると言われる。初めはその通りにしていたが、優しいククリに心を動かされ、ニケに本当のことを話す。
 
== 魔王ギリと手下たち ==
「魔法陣グルグル」の世界に登場するモンスター(略して『魔物』、とも表記される)は大きく4つ「'''悪魔・魔族・人獣・幻獣'''」に分類される。
;悪魔
:この世に存在する2つの世界「自然界」「魔界」のうち、魔界を住処とし、その中でも特に邪心の強い者達の総称。「魔王ギリ」はそれら悪魔と契約を結び、従えているが、「ガルリロ」のように、全ての悪魔がギリの配下にあるわけではない。容姿は2足直立歩行で人語を解するヒューマンタイプであるが、羽や角、尻尾、顔などのため大半は人間らしい姿はとらない。ほぼ間違いなく何らかの魔法を使うことができ、効果は総じて強力。性格は残忍であり、ギャグ主体のこの漫画にしては真面目な態度の者が多い。
;魔族
:'''元は人間。'''闇魔法行使時の悪魔からの誘惑や、失敗の繰り返しにより邪心に染まり魔物になってしまった者の成れの果て。及び魔界で生まれたそれらの者達の子孫。魔王ギリもまたこうして生まれた魔族の一人である。その成り立ち上、使用する闇魔法はいずれも強力であり、また最も人間に近い知識・容姿・言語を持つが、悪魔化が進み完全に人間の姿でなくなってしまった者もいる。
;人獣
:2足直立歩行で人語を話せるが容姿は人間に似ない、という所までは悪魔と同じだが、元々は自然界の住人。そのためか魔法を得意とするものは少なく、戦闘時は肉弾戦のみか、火の息など「特技」止まりの魔法以外の技で戦う者が大半。また、知能の低い者、一言で言うと'''バカ'''な者が非常に多く、魔物4区分のうち最もギャグへの関連性が高い。
;幻獣
:人型以外をした魔物の総称。植物の魔物や、無機物に命が宿った者、「竜」など、神秘性を持って語られている者もいる。原則として魔法は使わず、他と違い言葉を話すこともない。上記の「人獣」と「幻獣」は、本来自然界の住人であったものが、魔王ギリの魔力で操られ、支配されているという設定である。
 
 
―ただし、漫画原作以外のアニメ、映画、小説などでは設定が曖昧になり、「魔法を使いこなす上級人獣」、「言葉も話し、魔法も使う『大幻獣』」、「どの分類にも属さない『神獣』」など例外も多く登場する。
 
 
=== 原作 ===
;魔王ギリ(声:[[笹岡繁蔵]]→[[大友龍三郎]])
:魔物をあやつり世界征服をたくらむ悪の元凶。300年前にもギリは魔物を放ち世界征服をたくらんだが、ミグミグ族に最強のグルグルである「恋するハート」により封印をかけられた。その操る闇魔法はキタキタおやじが装備していた「最強の防具」を一瞬で破壊するほど強力。また、各地の魔物を支配して軍団を形成し、300年前の恨みをらすべく、ミグミグ族の生き残りであるククリに刺客をおくり倒そうと試みる。が、優秀な部下に恵まれず、幾度も失敗に終わる。完全復活していないのか、自分で動こうとはしない。最終決戦においてククリに300年前自身が封印されたのと似たグルグル「恋するハート」により再び300年の封印をかけられ封印された。ただし、公式な記録ではキタキタおやじの陰謀とジュジュの不注意により、'''キタキタ踊りで封印された'''ことになっている。一巻では「闇の世界に足を踏み入れた魔導師」と語られているが、その正体は最後まで不明。
:(一説では「'''悪の心に染まったミグミグ族の成れの果て'''」でないかとの声もあるが、はっきりした証拠は無い)。
;カセギ(声:[[亀山助清]])
:勇者たちが最初に遭遇した魔物。そのため比較的苦戦し、グルグル「トカゲのしっぽ」で辛くも勝利する。ギリ軍では最下層に位置づけられている。キバが邪魔でサ行の発音が上手くできないらしく、語尾に「ッシュ」をつける。
 
;タテジワネズミ(声:1作目[[小形満]]・[[鈴木勝美]]・[[小野英昭]]、劇場版[[小形満]]・[[鈴木勝美]]・[[坂東尚樹]]、2作目[[北澤力]]・[[京極圭]])
:名前通り常に眉間に縦ジワを寄せているネズミ。一般兵としてギリ軍において広く使われている。基本的に雑用係だが、常に任務を欲しがるために志は高い。だが任務至極主義が行きすぎ、任務があれば他のことはどうでもいいという思考の欠点も持つ。「笑止」「御意」「しからずんば」など常に文語調の古めかしい言葉を使い、その場の雰囲気を重くするが、肝心の言っている内容はかなり薄く、自分たちでも言っていることはよく分からないらしい。偽のきりなしの塔では真のボスとして最上階に居座り、ダンジョンを攻略する戦士たちを困惑させた。だが、花の国編では意外な活躍を見せる。派生種として「ヤリで突くタテジワネズミ」がいる。
:ノコギリ山ダンジョンのボス。「火吹き竜」の血が半分流れているということで口から炎を吐き、巨大な剣を振るう。ボスだけあって戦闘力はかなり高いが、台本がないとうまく喋れないなどの間の抜けた面もある。「肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右」が弱点。
;カヤ(声:[[納谷六朗]])
:魔族。顔が怖いが優秀な魔法使い。コーダイ国で宮廷魔法使いとして潜入していたが、グルグル「長い声のネコ」により正体を明かされ、勇者に短剣を突き立てられる。しかし実は倒されたように幻を見せてその場から逃げていた。虫好きらしく、「夢の昆虫ランド」なるものを所有している。自分の写真集を出していることから結構な[[ナルシスト]]でもあるようだ。グルグルを熱心に研究するなどグルグルに対しかなりの対抗意識を燃やしており、何度もククリと対決する。'''その使用魔法のバリエーションは全敵キャラ中最多'''。炎系の攻撃魔法がやや多いが、他にも防御魔法のシールドからシールド破りの魔法ゴールデンハンマー、最強クラスの闇魔法暗黒太陽など多様な魔法で勝負を挑んでくる。敵ながら意外にフェアな性格で、最終決戦において男を見せた。
;サイコ妖精(声:[[大塚明夫]])
:ゲルニ大陸へ渡ったニケたちを試すためにラジニが呼んだ魔物。なぞなぞを出し、答えないと邪魔をして道を通してくれない。間違った解答をすると、サイコ妖精に出会った前後の記憶を消された上、道の入り口まで押し戻されてしまう。
;ガチガチ草
:ジェム平原に生息する植物。美味しそうな果物に見えるが歯と口のようなものがあり、近づくと威嚇のためか、ガチガチと大きな音を立てる。ニケ曰く「根性のある植物」。
;ミカカ草(アニメ第1作)
:花が受話器の形をしており、根が非常に深く遠くまで張り巡らされている草。花に声をかけるとその根を通して声が伝わり、ミカカ草の生えている場所同士で相互に会話ができるため、電話やトランシーバーのように利用されている。ちなみに「ミカカ」をキーボード配列に対応させアルファベットに変換すると「[[NTT]]」となる。
;シュギラ(アニメ第1作)
:移動用動物の一種。飛べない鳥。シュギ村で広く使われている。
:ネコジタ谷に生息する着せ替え好きのおとなしい動物。その着せ替え好きは恐らくガタリの影響。ミグミグ族の遺跡を発見したのも彼らで、そこにあったアイテムを持ち出したのも彼ら。
;トプカ
:盗賊団「ガバ」が乗り物として使っていた動物。飛べない鳥シュギラによく似る。
;青とうがらし
:アラハビカのとうがらし。別名バーサーカーペッパー。人間では耐え切れないほど辛く、これを食べたククリとニケは野生化(ウニョラー化)した。
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