「ブラザー☆ビート」の版間の差分

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このドラマは、同局で[[1995年]]に放送された「[[セカンドチャンス]]」を思わせる設定や演出がある。[[田中美佐子]]と[[赤井英和]]が夫婦役(セカンドチャンスでは再婚相手)であること、田中美佐子が演じる人物は、当ドラマでは桜井春江でセカンドチャンスでは藤井春子、赤井英和が演じる人物は、当ドラマでは桜井勤でセカンドチャンスでは野田勤であり、名前にも若干の関連性が伺える。また、母親1人で3人息子を育てるという設定、春江(春子)がスーパーで働いてるという設定もセカンドチャンスと同じである。、当ドラマの第1話冒頭は「セカンドチャンス」の再放送?続編?を思わせるような演出だった。なお、当ドラマが始まる前、TBSテレビでは「セカンドチャンス」が[[再放送]]された。
 
このドラマでの春江は[[生瀬勝久]]が演じる野口秀貴と再婚する展開が考えられていたが、生瀬のスケジュールの都合で野口は6話で大阪への転勤という形で途中退場してしまう。同作終了の翌年、[[日本テレビ系列]]で放送されたドラマ『[[14の母]]』で田中と生瀬は主演の[[志田未来]]の両親役で共演する事になる。
 
==キャスト==