「小椋冬美」の版間の差分

*デビュー作は[[「うれしい昼下がり]]」（[[1976年]]の「りぼんお正月大増刊号」で連載）。

*[[りぼん]]で、[[「リップスティック・グラフィティ]]」や[[「さよならなんていえない]]」を書描き、じわじわと人気が出た。

*[[6月の風にゆれて]]

*[[うれしい昼下がり]]

*[[ウェンディの小さな家]]

*[[冬色の絵本]]

*[[たんぽぽのメロディ]]

*[[金曜日にはママレード]]

*[[雨のささやき]]

*[[魔法のオレンジ・エッセンス]]

*[[ラバーズ・コンチェルト]]

*[[きまぐれな鳩時計]]

*[[ルフラン夢色]]

*[[海よ遠い波の歌]]

*[[桜降る春のまん中]]

*[[気分でとばせて]]

*[[いとしのサマーブルー]]

*[[Mickey ミッキー]]

*[[星の扉をノックして]]

*[[きんぽうげ]]

*[[赤い天使]]

*[[ひそやかに秋は沈黙する]]

*[[だから今夜はスローダンス]]

*[[リップスティック・グラフィティ]]

*[[熱い紅茶のおかわり]]

*[[さよならなんていえない]]

*[[ごめんねダーリン]]

*[[シルク]]

*[[いつかこんな晴れた日]]

*[[花まつり]]

*[[砂漠の夜へどうぞ]]

*[[夢で逢えたら]]

*[[パーティがはじまる]]

*[[うさぎ頃のマリア]]

*[[夏がやさしく]]