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2007年8月26日 (日) 03:46時点における版
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梁山泊智多星呉用
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出典;柳営秘鑑の原文。御目見仕
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2007年8月26日 (日) 03:47時点における版
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梁山泊智多星呉用
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1行目:
'''御目見'''(おめみえ)とは、江戸時代、大名・旗本が将軍に直接お目通りすること。また、その資格。
[[
江戸
時代]]の[[武士]]
幕府
においては、御目見えの資格を持つ[[
上士
旗本
]]
(侍)と
、
持たない
下士(徒歩)がいた。[[幕府]]ではそれぞれ、[[旗本]]、
[[御家人]]と
呼ぶ
区分されていた
。
出典;柳営秘鑑の原文