「ギャング・オブ・ニューヨーク」の版間の差分

m
編集の要約なし
m
[[ハーバート・アズベリー]](Herbert Asbury)の同名のニューヨークのギャングたちの社会を、[[1863年]]頃から[[1927年]]まで、アズベリーが新聞記者として働くうちに耳にしたり、目撃したりしたことを書き綴った歴史書が原作。原著は1928年に著された全くの歴史書で、アイルランド移民の徒党からイタリアン・マフィア、チャイニーズ・マフィアなど、ギャングたちの歴史をつぶさに語っていくもの。映画はそのごく一部を歴史というよりはドラマとして再構成しているため、原作そのままの映画化とは異なる。ただし、映画の背景を理解するには、原著を読むことが推奨される。2001年[[ハヤカワ文庫]]から邦訳が出版された。
 
映画『[[明日に向って撃て!]]』の主人公たちも、このギャングの歴史の傍流の人物になり、原作の中にも登場してくる。
 
== あらすじ ==
19世紀半ばの[[アメリカ合衆国|アメリカ]]、[[ニューヨーク]]市ファイブ・ポインツ。
 
アメリカの地に生まれ育った先住民から成るアメリカン・ネイティブズ連合と、[[アイルランド]][[移民]]を中心としたデッド・ラビッツ。この地で互いの存在を賭けて衝突し合う2つの[[ギャング]]集団は、その長き戦いに決着をつけるべく決闘を行おうとしていた。
825

回編集