2007年8月31日 (金) 11:29時点における版編集 FREEZA (会話 \| 投稿記録) 33,236 回編集 m →‎関係項目 ← 古い編集		2007年9月5日 (水) 23:48時点における版編集取り消し FREEZA (会話 \| 投稿記録) 33,236 回編集 m編集の要約なし新しい編集 →
24行目: * 40SPK2000型25輌と40SPK2100型5輌が改造され{{lang\|zh\|莒}}光号となる。 * 35SPK2200型と35SPK2150型の上部に空調装置が増設され{{lang\|zh\|莒}}光号となる。 * ~~<!--[[通勤電車 (台湾)\|通勤電聯車]]-->~~[[通勤電車 (台湾)\|通勤電聯車]]と台鉄支線で使用されていたDR1000(DRC)に復興号運賃体系を適用。 * 2006年現在復興号の運賃を1.46元[[ニュー台湾ドル\|NTD]]/km、[[台北駅]]-[[高雄駅]]運賃は544元。 * 復興報号は停車駅が多いため台北-高雄の所要時間は6時間40分。 == 特色 ==

「復興号」の版間の差分