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==プロフィール==
1980年代後半から1990年代前半にかけてのソビエト男子体操全盛期にチ-ムの中心選手として
活躍した。現在でも実施する選手がほとんどいない床運動の「後方3回宙返り」など難度の高い技を実施するのが特徴であった。
現在は[[アメリカ]]に在住し、永住権を取得し、後進の指導に当たっている。なかでも、直接指導している実子の[[アナスタシア・リューキン]]([[アメリカ]])は2005年[[メルボルン]]世界体操選手権で女子個人総合2位、種目別段違い平行棒などで優勝し、親子2代で世界体操選手権のメダリストになった。▼
▲[[アナスタシア・リューキン]]([[アメリカ]])は2005年[[メルボルン]]世界体操選手権で女子個人総合2位、種目別段違い平行棒などで優勝し、親子2代で世界体操選手権のメダリストになった。
[[category:体操競技選手|りゅーきんわれりー]]
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