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2007年9月12日 (水) 11:50時点における版
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3行目:
よく利用されるのは[[ほ乳類]]の体毛である。特に長く伸びるものが利用される。代表的なのが羊毛である。また、無脊椎動物が吐き出す糸を利用する例もあり、この代表が絹糸である。
動物の体毛はそのままの形で利用される例もあり、また皮と共に[[毛皮]]として利用される例もあるが、これらは繊維とは認識され
ない。また、[[動物学]]において繊維といった場合、革の素材である[[真皮]]は多量の繊維を含む[[繊維性結合組織]]であるが、これも一般には繊維とは認識し
ない。
== 種類 ==