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'''超対称性'''(ちょうたいしょうせい)は[[ボソン]]と[[フェルミオン]]の入れ替えに対応する[[対称性]]。この対称性を取り入れた理論は[[超対称性理論]]などのように呼ばれる。また、[[超対称性粒子]]の一部は[[暗黒物質|ダークマター]]の候補の一つである。2005年現在、超対称性粒子は未発見。
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現在素粒子物理学では、「標準理論」が理論的にも実験的にも確かめられている。しかし、ある量を計算すると発散してしまう問題点も含んでいる。この問題は朝永氏の「繰り込み理論」である程度解決しているが、階層性問題と呼ばれる不都合さが残っておりこの問題を解決するために導入されたのが超対称性である。この超対称性は現在我々が生きている地球上では実現されていないが、宇宙初期ではこの超対称性があったと理論的に考えられている。宇宙初期には存在していた超対称性が現在では見られないという仕組みの事を超対称性の破れと呼びいくつかの理論が提唱されているが未だ実験的確証は得られていない。後述する超対称性粒子、例えば電子の超対称性パートナーであるスカラー電子等の超対称性粒子は未だ発見されておらず、世界中の加速器で発見するための実験が進んでいる。もしこれらの粒子が発見されればノーベル賞は間違いないだろう。[[CERN]]での実験結果が注目される。
 
== 超対称性粒子 ==
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