「遙かなる時空の中で3」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
157行目:
:兄を敬愛し信じきっている彼が、史実どおりに事を進めていくと悲劇が待っている。
:また女性に免疫が無いのか、年の割には真っ赤になって慌てる姿がある。
:余談だが、彼の宝玉は常に服で隠れていてなかなか見ることはできない。
{{SpoilerF}}
 
190行目:
:黒龍の神子を血縁に持つ、歴代の地の青龍が宝形の周りに刺青があった同様に、彼もまた宝玉の周りに刺青を持つ。またこの刺青は宝玉がなくなると、同時になくなる。
:前述どおり、あくまでも[[源頼朝]]の部下であり九郎の部下ではないことが後々に大きく影響する。
:頼朝どうよう同様にその妻である[[北条政子]]にも忠実に従っている。
{{SpoilerF}}