「オーバーヘッドキック」の版間の差分

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オーバーヘッドキックと判断されるのは完全に地面にほぼ平行になった状態でのキックと言われる。背中が斜めを向いていればジャンピングボレーと判断される。
 
現役の選手でオーバヘッドキックの名手は[[ロナウジーニョ]]、[[リバウド]]など特にリバウドが2001年の[[リーガエスパニョーラ]]最終節でみせたオーバヘッドキックは伝説となっている。
 
漫画「[[キャプテン翼]]」の主人公[[大空翼]]の得意技としても有名である。彼のようにオーバーヘッドキックした後に倒れず着地することは技術的には不可能ではないが、蹴るというよりは当てるといった方が正しい。