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'''スピニングチョーク'''(英語表記 Spinning Choke)は[[格闘技]]における[[絞め技]]の一つで、腕で絞める[[三角絞め]]。<!--形態はがぶりの体勢から行う絞めである[[アマチュアレスリング|レスリング]]のがぶり絞めを横転しながらきめる。-->英名は'''アナコンダチョーク''' (Anaconda choke) 。
{{SeeTalk|質問|冒頭部の記述}}
'''スピニングチョーク'''(英語表記 Spinning Choke)は[[格闘技]]における[[絞め技]]の一つで、腕で絞める[[三角絞め]]。形態はがぶりの体勢から行う絞めである[[アマチュアレスリング|レスリング]]のがぶり絞めを横転しながらきめる。英名は'''アナコンダチョーク''' (Anaconda choke) 。
 
== 概要 ==
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== 補足 ==
[[2004年]]の[[PRIDE]]ヘビー級GPにおいて[[アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ]]が、1回戦で[[横井宏考]]、2回戦で[[ヒース・ヒーリング]]に2試合連続でこの技を極め勝利したことで脚光を浴び、その後は数多くのプロの総合格闘技の試合で使用されるようになった。どちらの試合も相手のタックルを切ってがぶった状態から技を仕掛けている。
 
== 参考資料 ==