「間接強制」の版間の差分

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記述の整理。
(間接的強制 2006年9月8日 (金) 18:29(UTC)の版を統合(主筆者:朴明哲))
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{{Law}}
{{正確性}}
'''間接強制'''(かんせつきょうせい)とは、[[直接強制]]に馴染まない[[行為]]をさせる・あるいはさせない[[措置]]を指す。[[民事執行法]]に規定がある。
 
そもそも[[法律]]とは、[[権利]]・[[義務]]関係を定めるものであり、人の[[内面]]に立ち入るものではない。人の内面に立ち入る措置が必要な場合は、間接強制が有効な[[手段]]になる。
 
== 事例 ==
例えば、[[画家]]に[[イラスト]]の執筆を依頼したとしよう。しかし、画家は「インスピレーションが沸かない」として一向に執筆してくれない。
 
もしそれで、書籍の[[出版]]が遅れたなどの、[[経済]]的な[[損害]]が発生していれば、[[損害賠償]]を[[請求]]することは出来る。しかし、インスピレーションが沸かないことまでは法律では拘束できない。
 
そこで登場するのが、間接強制である。納品が1日遅れる度に、100万円支払え、といったものである。納品が遅れれば遅れるほど、不利になるわけだから、画家としても執筆せざるを得なくなる。
 
{{law-stub}}
 
[[Category:民法|かんせつきようせい]]
 
 
{{law}}
'''間接強制'''(かんせつきょうせい)とは、債務者に対し、金銭の支払を命じるなど一定の不利益を課すことにより心理的に圧迫し、義務の履行を強制する方法である。
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