「三連刻」の版間の差分

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門前でも三暗刻は必ず複合するとは限りません
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'''三連刻'''(さんれんこう)とは、[[麻雀]]における[[役 (麻雀)|役]]のひとつ。同色の連続した数牌を、333、444、555のように三枚づつ集め[[面子#刻子|刻子]]にしたもの。2翻役で、[[副露食い下がり]]はない。全も2翻だが門前暗刻完成させ揃えればほとんどの場合[[三暗刻]]を含み4飜になと複合する。
 
よく似、[[一盃口]]のように役として、345,345,345のよう同一[[面子#順子|順子]]の形でを3つ揃えた[[一色三順]]という役る。手牌中に333444555とあって三連刻とも一色三順とも取れる場合は、点数が高くなるようにどちらか選ぶことが出来る。
 
ただし、これらは一般的なルールでは[[麻雀の役一覧|役]]として認めないことが多い。