「名古屋市営地下鉄」の版間の差分

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'''名古屋市営地下鉄'''(なごやしえいちかてつ)とは、[[愛知県]][[名古屋市]]の[[名古屋市交通局]]が運営している[[地下鉄]]で、現在は6路線で営業を行っている。名古屋市におけるこれらの公式名は、'''名古屋市高速度鉄道'''としている。
 
[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]対応で、同局の地下鉄・バス路線や[[名古屋鉄道]]などの提携他社において使用できる[[プリペイドカード]]式乗車券を「'''[[ユリカ]]'''」という名称で発売している。このカードが[[1998年]]に導入される前には、[[1988年]][[4月1日]]から[[リリーカード]]が発行されていたが、[[2003年]][[3月27日]]に利用停止、[[2006年]][[3月31日]]で交換終了となり、現在は払い戻しを含めて完全に無効となっている。
 
== 路線 ==
*[[ドニチエコきっぷ]](大人600円・小児300円) - 土・日曜日・祝日と毎月8日のみ有効。地下鉄駅改札窓口・駅長室、市バス営業所・車内、交通局サービスセンター定期券売り場、一部の乗車券委託販売所で発売。
*1区特別きっぷ(大人3,800円) - 地下鉄1区間を22回利用可能。
 
=== 乗車カード ===
[[乗車カード]]として[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]対応で、同局の地下鉄・バス路線や[[名古屋鉄道]]などの提携他社において使用できる[[プリペイドカード]]式乗車券を「'''[[ユリカ]]'''」という名称で発売している。このカードが[[1998年]]に導入される前には、[[1988年]][[4月1日]]から[[リリーカード]]が発行されていたが、[[2003年]][[3月27日]]に利用停止、[[2006年]][[3月31日]]で交換終了となり、現在は払い戻しを含めて完全に無効となっている。
 
*また、2010年度を目標に、[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]に代わる新たな[[ICカード]]乗車システムの導入検討を行っている。既に各地のJRや私鉄など大手に限らず日本全国各地の鉄道事業者で導入が進んでおり、近隣で[[遠州鉄道]]や[[北陸鉄道]]で[[2004年]]に、[[静岡鉄道]]では[[2006年]]に導入しており、他の鉄道事業者いるこ比べるとかなり遅い。導入時には[[名古屋鉄道]]や[[豊橋鉄道]]との相互利用可能とされるが、[[東海旅客鉄道]](JR東海)の[[TOICA]]との相互利用については、現時点では検討課題となっている。
 
== 車両 ==
<!-- 公式ホームページでの表記に合わせxxxx形とする -->
 
=== 現役車両 ===
*東山線
*名古屋市交通局では、「[[とことん地下鉄!!大名古屋]]」という名古屋市営地下鉄版トレインシミュレータゲームを[[レトロでんしゃ館]]などで販売している。
*[[2007年]][[3月19日]]より、[[名古屋市営地下鉄上飯田線|上飯田線]]を除く全線で接近チャイムに代わって列車到着時のアナウンス前に[[発車メロディ#接近メロディ|メロディサイン]]が導入された。これに先立って試験的に[[2005年]]より名城線・名港線において[[発車メロディ#接近メロディ|接近メロディ]]が流れるようになったが、[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)で採用されている発車メロディと同じ物を採用していたため、出張などで[[首都圏]]から来る人の中には[[列車]]が発車するものだと勘違いする人もいた。現在、各路線で使われているものはすべて[[名古屋市立大学]][[芸術工学部]][[助教授]]の[[水野みか子]]が作曲したもので、各路線・方面別にメロディーが異なる。
*[[2000年]]頃から新たな広告媒体の事業化を目指す目的で、「[[新交通広告表示システム]]」の計画が開始された。翌[[2001年]]に[[名古屋市営地下鉄桜通線|桜通線]][[名古屋駅]]で実証実験を行った後、[[2004年]]12月より[[名古屋市営地下鉄東山線|東山線]]の[[栄駅_(愛知県)|栄駅]]と[[伏見駅_(愛知県)|伏見駅]]のホームにて液晶モニタを使ったサービスを開始している。内容は、テレビコマーシャルのほか、オリジナルのアニメーション広告、ニュースなどで、公営の地下鉄駅としては珍しく音声も流している。さらに[[2006年]]12月からは[[名古屋市営地下鉄名城線|名城線]][[久屋大通駅]]ホームにプロジェクターを使ったシステムが導入されたのを皮切りに、翌2007年4月には同線の栄・本山・金山・[[上前津駅|上前津]]の各駅にも設置された。また、2007年6月からは東山線名古屋駅にて液晶モニターを使ったサービスも開始している。
*名古屋市内で[[守山区]]と[[緑区 (名古屋市)|緑区]]に[[地下鉄]]の駅がない。ただ、[[2010年]]度に徳重駅が開業すると、緑区内で初めての駅となる。
**守山区では、地下鉄の代替として[[名古屋ガイドウェイバス]]が運行されている。
*2004年9月頃から、名古屋市営地下鉄では[[W-CDMA]]方式のものを除いて[[携帯電話]]各社について[[プラットホーム]]では圏外になるような対策が行われた(改札口付近では利用可。また、[[PHS]]については設置事業者においても元より改札口付近のみ圏内)。名古屋市交通局は、[[総務省]]の「電波の医用機器等への影響に関する調査結果」([[2002年]][[7月2日]])に基づく処置であるとしている。
*2006年5月頃に名古屋市交通局が地下鉄車両内に掲示した広告に使用した画像に関し、PHS事業者の[[ウィルコム]]より抗議を受けて謝罪をした([http://www.willcom-inc.com/ja/info/06050901.html][http://www.willcom-inc.com/ja/info/06051101.html])。
*2010年度を目標に、[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]に代わる新たな[[ICカード]]乗車システムの導入検討を行っている。既に各地のJRや私鉄など大手に限らず日本中の鉄道事業者で導入が進んでおり、近隣では[[遠州鉄道]]や[[北陸鉄道]]で[[2004年]]に、[[静岡鉄道]]では[[2006年]]に導入しており、他の鉄道事業者と比べるとかなり遅い。導入時には[[名古屋鉄道]]や[[豊橋鉄道]]との相互利用を可能とされるが、[[東海旅客鉄道]](JR東海)の[[TOICA]]との相互利用については、現時点では検討課題となっている。
*[[2011年]]度を目標に、全駅で[[バリアフリー]]のための整備を行っている。
 
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